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英語の見本となる作家作品
タイトルにあります様に、英語の見本となる作家でも作品でも、教えて下さい。一つでも良いですが、二三教えて下さると尚嬉しいです。 僕は一橋大学志望の高校生なのですが、英語だけが壊滅的に出来ません。あまり興味がなくてサボってしまいました。他は全て勉強し尽くしてしまい、現在高校一年生で受験まで余裕があるので、それまでに英語を徹底的にやりたいと思います。 難しいもので構いません。こういうのが読めれば受験の英語が簡単に思えるぞ!というものです。それを読める様になるまで頑張ろう!というモチベーションになります。 例えば自分で見付けたのは、何処かで読んだ本に書いてあったフランクリンの自伝です。
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- sknuuu
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お薦めしたい本はたくさんあります でも、レベルに合わないと逆効果になるので簡単には「これがいいよ」と言えません 難しいものを勉強すれば、それ以外は簡単に理解できるということは、特に言語に関してはありません 例えば 複数形であれば-sをつける、三人称単数であれば動詞に-sをつける、というのは中学生、いや小学生でも知っています でもいざ英語を話す・書く場面において、この-sを忘れる人がどれだけいることか toeic満点をとっても、かなりの割合でこの-sを忘れます 簡単にもかかわらず、誰もが当たり前に忘れるんです つまり、こういう簡単と思われているものが"一番難しい"んです こういう簡単なことを当たり前に身につけるためには、自分に合ったレベルのもので、とにかく"量"をこなすことです 10p, 50p, 本1冊2冊とかそういうレベルではなくて、「何年も」そういう簡単なレベルの文法事項に触れ続けるということ 最初から難しいものに取り掛かると、この"量"がこなせないんです 本屋に行くと、「TOEIC***点レベル」というラベルがついた本が売ってます そういう中から、自分が"読めそうなもの"を選んでください "読めないかもしれないけどチャレンジ"すると、たぶん間違いなく失敗します 断言します チャレンジするんだったら、自分に合ったレベルのものを「できるだけ多く読む」ことにチャレンジしてください