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癌治療後のMRI.CTについて
いつもありがとうございます。 知りたいことがあり質問します。 わたしは癌治療をしました。 総合病院で。 その時の先生方は絶対MRI.CTはしたらいけないといい 経過後の診察でもとることはありませんでした。 多分色々と説明うけてるはずですが ずっと先生方はいると思ってたし 自分の治療などでいっぱいで 記憶も曖昧です。 その総合病院は事情により 先生方はいなくなり、新しい先生になりましたが 自分が見た患者ではないからか僕には前の先生が言ったことが理解できない。 言われたこと覚えてないあなたが悪い。 あなたが覚えてないこと僕がわかるはずないし とったらいけない理由なんかないから 大丈夫! どーぞとって下さいと言われて ショックでした。 今まで6年間 前先生方が気にしてくれていたことは なんだったんだろうか? 気にしてくれていたくらいだから やはりしてはいけないのか? 疑問だらけだし、病院もかえたいです。 けど言えば、もう治療終わり6年も経った患者を受け入れてくれるとこはないだろうし 今さら感があります。 知識があるかた、教えてください。 わたしはなぜ、MRI.CTを禁止されていたのでしょうか?
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- lunatism
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MRIは磁気をつかい、CTは放射線です。 両方使用不可、というのは、放射能を持った金属の粒(カプセル)や針を使った治療をされたのか、イットリウムやストロンチウムを含んだ治療薬を使ったかな、と思います。 金属が入っているからMRIは不可ですし、放射線の年間許容量が心配でCT不可。 治療が終わっていれば、再び使用可になるかと思います。 癌の種類、治療法が分からないので、的外れだったらすみません。 ご参考になれば、いいのですが。
- Meneki-Adviser
- ベストアンサー率25% (1/4)
免疫細胞全体の約6割が腸内に待機し、侵入してくる敵と戦っています。腸は体内にありながらも、外界からの病原体の侵入をくい止める最大の免疫器官です。 自己免疫力を向上させる為には、腸の免疫細胞を活性化することが、ポイントとなります。 腸の中にはさまざまな腸内細菌が住み、私たちは腸内細菌のおかげで生きているといってもいいぐらいで、 ほとんどの病気が腸の環境に左右されると言っても過言ではないわけです。 免疫機能が高くなれば、もちろんウイルスや細菌などをやっつける事ができるし、癌などが発生したとしてもそれをやっつける事もできます。 腸内環境を整える事が健康長寿の要といってもいいと思います。 腸内免疫向上効果に最も優れているのが免疫乳酸菌です。
- person-7
- ベストアンサー率53% (14/26)
こんばんわ。 早速ですが、経過観察はどのようにされたのでしょうか? 血液検査だけでしょうか? 普通、数ヶ月に1回、レントゲン、CT、MRI、血液検査等をするものですけど、あなた様の主治医だった人の考えが、私には不思議としか言いようがありません。 おそらく、あなた様がCT、MRIを禁止された理由を説明出来る人はいないのではないでしょうか? 新しい先生も、私なら、信頼しなくなると思います。 何故なら、「言われたことを覚えてないあなたが悪い」と言われた意味が解りません。私なら、「あなたに(主治医)に、そんな事、言われる筋合いない」と思うし、もしかしたら、言葉に出てしまうかもしれません。 ガン=「5年、何もなければ完治」と言われますが、ガンが出来た部位によっては、10年たってから、転移、再発が見つかるケースもあるので、すぐにでも、1回、検査してもらった方が良いかと思います。 …お大事に
- MIKI-PAPA
- ベストアンサー率17% (186/1049)
情報が不足です。一口に「癌」と言っても何十の種類が有ります。何処の「癌」ですか?。病期(ステ-ジ)は?。 「癌」であると決定されたのは、何を以て決定されたのですか?。 貴方の体内に、金属はありませんか?。MRIは磁力線を使い、CTはX線を使いますが、「何故MRIゃCTを撮ってはいけないのか」その時に主治医に尋ねればよかったと思います。他人に聞いても判る筈はありません。 体内に金属が無い場合は、MRIやCTを撮るのは普通の事です。(造影剤アレルギ-を除いて)
- buke7
- ベストアンサー率16% (151/936)
5年再発なければ完治でいいですよ あとは自分で人間ドッグなりで確認していくしかないですね CT、MRIは撮れない理由はわかりません 通常再発ないか確認するために定期的に撮影しますね