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携帯、光回線、固定電話(光セット割)ついて
- 海外在住で帰国する際に固定電話、インターネット、携帯電話の契約先に迷っている
- マンションでケーブルネット、KDDI、NTT西日本の導入が可能。携帯はSIMフリーのiPhoneを使用する
- 2年契約の縛りも考慮しつつ、料金やキャッシュバックなどのプログラムも比較したい
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西日本は競争が激しく、日々条件が変りますので現時点での情報として回答します。 お薦め IIJmioひかり+IIJmioファミリーシェアプラン(高速モバイル/Dの音声タイプ) https://www.iijmio.jp/imh/ 理由 docomo系MVNOとして実績がある。 情報が豊富 創生期からのインターネット老舗プロバイダー キャンペーンがお得 OCNと人気を二分する老舗プロバイダーによるMVNOサービスです。情報発信、ユーザーとの交流など積極的に取り組んでおり、新しい端末やOSレビジョンに対する検証が早い。(au系のMVNOではiPhoneが使えないなど問題が起きてから検証するなど後手に回ったことがある) ひかり(NTT卸し)は、一律なんでどこも光回線での料金差別化は難しです。3,500円と言われていますので、どちらも3,900円から5,000円程度の体系になっています。 これにプラス、携帯利用料から数百円引きのキャンペーンになります。 IIJmioの場合、ひかり回線の利用料は24ヶ月の継続利用で解約金が無くなります(2年縛り) 加えて、30ヶ月利用で工事費相当をキャッシュバックになっています。2年自動更新ではなく2年で縛りは解除ですから、将来の引っ越し時に選択肢が広がります。 肝心のモバイルデータ通信の環境ですが、エリア自体はdocomoと全く同一で日本全国困るようなことはまずありません。 データ通信速度は、「平日のお昼休み」など一時的に混雑を感じる時間帯があります。ただし改善は徐々に進んでいますし1Mbps程度は現在でも確保できています。 その他の時間帯は、20-40Mbpsほど出ているので全く問題ありません。 また、キャリアのデータプランと違い、1ヶ月で使い残したデータ容量は翌月に持ち越され、まず持ち越し分を消費した上で当月分が適用されるため、毎月のように繰り越していけます。従って年末年始など消費量が増えるような期間でも余裕を持って計画的にデータ通信を行う事が可能です。 ※MVNOは恐らくすべてがこちらの形式、キャリアの「繰り越し」は逆に当月分を全部消費したら、前月からの繰り越しを適用するという、詐欺的仕様の「繰り越し可能」アピールになっています。 もし、家族二人で7GB/月で間に合うならば、ファミリーシェアプラン(SIM、1枚から3枚で7GB共有)がいいかと思います。 ご参考まで。
その他の回答 (1)
- aokii
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NTT西日本のフレッツ光(ひかり電話付)が一番安くて速いです。