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アウトドア好きな方に質問。あったら嬉しサービスは

2015/02/15 14:16

とある行政が「アウトドアの町」をアピールしたいと考えています。トレッキング、サイクリング、カヌー、キャンプ、温泉など素材はいろいろですが「お金では買えないけれど、アウトドア好きだからこその、自然の中だからこその、田舎だからこその、あったら嬉しいかゆいところに手が届くサービス」を教えて頂けませんか？お金のかかる、目に見えるサービスでもOKです。

2802
お礼率36% (103/281)

登山・キャンプ
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lunatism
ベストアンサー率33% (197/594)

2015/02/17 16:08 回答No.9

2802さん、こんにちは。今、求められているアウトドアって、安全にアウトドアを感じられる、その為ならお金を出す、というのが、パイとして大きな部分ではないかと思います。不便を味わいたいけど、本当に不便だと不快なので、何もいらない、安価で過ごしたい、をターゲットにすると、どこにでもある貧乏臭さになってしまうのかな、と思います。＜オートキャンプ場＞・年間専用区画年間で決まった金額を払うことで、専用区画を確保（他の人には使わせない）して、行きたくなったら通年予約不要。区画入口をチェーンなどで閉じ、その鍵をもらって使用。また、8月は開放（他の人に有料で貸出可としてキャンプ場の収入）することを条件に、金額割引。・wifiとバッテリー貸出情報収集にネットを使いたいので、wifiあれば便利。自治体のtwittaでの情報発信も見られるようになる。また、SUGOIバッテリーみたいなのを貸してもらえると、スマホなどの充電に便利。電線を引く必要がないので、インフラ整備が安価。・学生、小学生以下、団体禁止エリアと単独専用エリア夜、静かに過ごしたいので。また、一人だと奇異な目で団体から見られるので。さらに、学生、小学生以下、団体は客単価が安い上、クレームの元なのでソフトに排除。・バイク可禁止されていなくても、禁止じゃないのか、という目がうるさいので、明記してほしい。・レンタルサイクルコンビニ、銭湯、道の駅などへの足の確保。車など動かさないですめば、うるさくない。また、キャンプ場が広くても、自転車があれば便利。＜登山、トレッキングなど＞・完全救助保険この保険に入らない限り、入山を拒否。緊急発信ボタンつきのGPSを貸出し（持ち帰り防止に預り金をもらう）、救助隊、医師を常駐。＜コンセプト的な＞・無燈の街街燈を廃して、屋内からの灯りも漏れないようにする。コンビニなどの看板、懐中電灯、車のライトなど可。提灯やランタンを模した電気式ライトがシンボルになるか。星が見える街としても、田舎だからこそ可能な点をアピール。緊急発信ボタンつきGPSはここでも有効かも。・安心な街アウトドアには、体調不良の不安はつきもの。また、施設はあっても、飲酒の後では、足がない。とはいえ、救急車も呼び辛いので、24時間の医療施設（搬送用車つき）があると安心。完全救助保険の安価版で対応可。ご参考になると嬉しいのですが。

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BluesHeart
ベストアンサー率26% (155/576)

2015/02/26 20:40 回答No.13

テントサイトに日蔭用の木立キャンプ場の利用は一般に夏場が多いと思いますが、芝生などは写真で見るにはきれいですが、テントの中はエライことになります。ただし、木立のなかは下草が乏しくなるので、種類を厳選した下草も必要でしょう。ある程度丈夫な茎（刺さらない程度）をもつ種類なら雨天時にもテントへの浸水が少なくなります。テントサイトへの注文をもう二つまずは「清潔」。外なのですから、自然の物があるのはいいのですが、人工の物の残骸（古いロープなど）が絡まっているのは見苦しいです。もちろん、水場＝調理場も「見た目は素朴＝常に清潔」が理想です。次に「焚火」。大きい必要はありませんが、直径が８０cm程度のファイアプレースが各テントスペースの近くにあるといいですね。海辺であれば、駐車場からのスロープ。車輪のついたものを砂浜までだすために必要。植物の名札。名前がわかれば親近感も沸くでしょう。公園のグリーンアドベンチャー程度のミニ知識も。危険な動植物の看板。駆除しないで、でも知らせてアウトドアを満喫してもらいましょう。先の回答にもありましたが、貸し自転車は喜ばれると思います。

kikebazubari
ベストアンサー率19% (8/42)

2015/02/26 14:20 回答No.12

こんにちは。 50代男性です。車乗り入れ禁止が大前提で、直火の焚き火、担いで運ぶテント泊の町なんか、他では意外と体験出来ないのではないでしょうか？

noranuko
ベストアンサー率46% (620/1332)

2015/02/19 10:11 回答No.11

ぶっちゃけ「ロケーション」にまさるサービスはないです。汚い川や湖、海で水遊びしたいとは思わないし、渋滞ばっかりの、車が多い町でサイクリングしたいとは思わないでしょう？トレッキングするなら景色がいいところが良いし。また正直なところ「アウトドア」なんていう大きすぎる区切りでなので焦点がぼけてる気がします。それぞれのアウトドアアクティビティで求められる環境や要望は違うし、それ以上に競合してトラブルとなることすらあります。(例えばトレッキングとMTB。うまくやらないと共存できません) 例えば、私の場合は自転車(ツーリング系)乗りなんで、ここに絞れば求めるものは・自転車で走りやすい環境　- 走りやすい道が整備されている　- 車が少ない - サイクリングロードの場合、歩行者がいないor少ない　- 相当の距離(最低でも40~50km）を良い環境で走ることが出来る　○ 適度に休憩・補給ポイントがある&そこで自転車が停めやすい　○ トラブル発生時に対応し易い環境があること・自転車で走っていて楽しい　- 景色が良い　- 適度なアップダウンがあるなどコースが魅力的　○ 地元グルメ、温泉等魅力的な施設がある　- 単純な往復をしなくて良いルートを設定できること(交通の便とも関連) 　○ レンタサイクルの場合は「まともなスポーツバイク」を借りられ、きちんと整備されていること。・交通の便が良い&自転車向き - 「輪行」をするのでバスでないと行けないところだと厳しい。なので鉄道の駅があること。　- 鉄道でも経路上に混雑がひどい箇所が無いこと　- 駅の近くに入浴施設があること・宿泊環境　○ 安価な施設/手段がある　○ 宿の場合は、自転車を安心して駐輪できるあたりになります。（今こうしてみるとしまなみ海道はこの要素ほとんど持っていますね。) ○付けた部分は、「サービス」という部分での要望ですね。他はロケーション。これを見ると他のアウトドアアクティビティにも求められることもありますが、ウェイトが高いのはやはり自転車特有の部分です。なので、ある程度分野を絞らないと「刺さるアピール」が出来るサービスは実施できないと思います。

nsan007
ベストアンサー率30% (941/3104)

2015/02/18 09:07 回答No.10

良くキャンプをしますが、自然で何もないのが良いです・・・しかし特に女性等は綺麗なトイレを欲しがります。温水シャワーや温泉の有る所は喜ばれます。管理棟で売店が有り、薪や氷等の他飲み物等を買えると良いですし、ウオシュレットの付いた綺麗なトイレと温水シャワーに、流し台や洗濯場もあると良いと思います。ロッカーや更衣室も備えるとサイクリングやトレッキングの基地としても利用出来ます。キャンプ場はフリーのサイトと広めの区画サイトを設けて中にはサイト内の流し台や電源付きのサイト等も準備すると良いですし、愛犬等のペット同伴可のスペースも創ると喜ばれます。サイトは自然のままが良いですが、樹木を残してハンモックを吊れるサイトも嬉しいですし、風や視線除けにある程度の生け垣等も欲しいですね。キャンプサイトからも歩いて行ける、露天風呂温泉なんてあると人気が出ると思います。私の意見に近いのがこちら　http://foreststation-haga.jp/camp/camp.html

BOLTS
ベストアンサー率15% (42/271)

2015/02/17 14:04 回答No.8

はっきり言って何も要らないです。だってこれも欲しい、あったらいいな。これをかなえているといつもの生活と変わりません。何もないこと、不便なことを楽しむことがアウトドアだと思っていますので。まあしいて言えば自然環境保全する教育であったり、人が集まることで環境が壊れることを防止する施策に注力してもらう方がいいと思います。

Aristarchus
ベストアンサー率9% (186/1928)

2015/02/16 17:56 回答No.7

１日～２日で使えるアウトドアフリーパスみたいなのがあったらいいですね。サイクリング、カヌー、温泉、○○体験など自由に利用できるとありがたいです。

noname#217260

2015/02/16 07:30 回答No.6

このアウトドアの町の設計コンセプトはどのような物なのでしょうか。ゴミとかトイレとか、アウトドアがちょっと苦手という方向けのサービスですよね。かゆいところに手が届かないのがアウトドアだと自分は思いますよ。アウトドアが苦手な人にも楽しめる、こんなコンセプトなら良いのですが、それ、どこにでもありますよね。お金では買えない物ですよね？自然の中だからこそですよね？もしそうなら、電気があったらおかしいと思いませんか？ゲームや携帯が充電出来たりしたら、アウトドアテーマパークだと思いませんか？絶対にその町にいかなければ経験することが出来ない事を仕掛けた方が良いと思います。本当のアウトドア好き、というのはアドベンチャーを求めています。便利とは真逆です。不便の楽しさです。もし、本当のアウトドア好きをターゲットにするなら、発想を180度変えた方が良いと思います。