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アウトドア好きな方に質問。あったら嬉しサービスは
とある行政が「アウトドアの町」をアピールしたいと考えています。 トレッキング、サイクリング、カヌー、キャンプ、温泉など素材はいろいろですが 「お金では買えないけれど、アウトドア好きだからこその、自然の中だからこその、 田舎だからこその、あったら嬉しいかゆいところに手が届くサービス」 を教えて頂けませんか? お金のかかる、目に見えるサービスでもOKです。
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2802さん、こんにちは。 今、求められているアウトドアって、安全にアウトドアを感じられる、その為ならお金を出す、というのが、パイとして大きな部分ではないかと思います。 不便を味わいたいけど、本当に不便だと不快なので、何もいらない、安価で過ごしたい、をターゲットにすると、どこにでもある貧乏臭さになってしまうのかな、と思います。 <オートキャンプ場> ・年間専用区画 年間で決まった金額を払うことで、専用区画を確保(他の人には使わせない)して、行きたくなったら通年予約不要。区画入口をチェーンなどで閉じ、その鍵をもらって使用。 また、8月は開放(他の人に有料で貸出可としてキャンプ場の収入)することを条件に、金額割引。 ・wifiとバッテリー貸出 情報収集にネットを使いたいので、wifiあれば便利。自治体のtwittaでの情報発信も見られるようになる。 また、SUGOIバッテリーみたいなのを貸してもらえると、スマホなどの充電に便利。電線を引く必要がないので、インフラ整備が安価。 ・学生、小学生以下、団体禁止エリアと単独専用エリア 夜、静かに過ごしたいので。 また、一人だと奇異な目で団体から見られるので。 さらに、学生、小学生以下、団体は客単価が安い上、クレームの元なのでソフトに排除。 ・バイク可 禁止されていなくても、禁止じゃないのか、という目がうるさいので、明記してほしい。 ・レンタルサイクル コンビニ、銭湯、道の駅などへの足の確保。車など動かさないですめば、うるさくない。 また、キャンプ場が広くても、自転車があれば便利。 <登山、トレッキングなど> ・完全救助保険 この保険に入らない限り、入山を拒否。 緊急発信ボタンつきのGPSを貸出し(持ち帰り防止に預り金をもらう)、救助隊、医師を常駐。 <コンセプト的な> ・無燈の街 街燈を廃して、屋内からの灯りも漏れないようにする。 コンビニなどの看板、懐中電灯、車のライトなど可。提灯やランタンを模した電気式ライトがシンボルになるか。 星が見える街としても、田舎だからこそ可能な点をアピール。緊急発信ボタンつきGPSはここでも有効かも。 ・安心な街 アウトドアには、体調不良の不安はつきもの。 また、施設はあっても、飲酒の後では、足がない。とはいえ、救急車も呼び辛いので、24時間の医療施設(搬送用車つき)があると安心。完全救助保険の安価版で対応可。 ご参考になると嬉しいのですが。
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- ヤング ゆぅなぁる(@yunasekaino)
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田舎に行くとあるのは、直売所や道の駅?とかですか?
どこでも便所があることです。
補足
ありがとうございます。私も一番に思いました。山や川から少し出れば、コンビニがあるエリアなのです。
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補足
直売所や道の駅とかはすでにあるのですよね。例えば、そこで携帯充電サービスがある、とか宅配の荷物をあらかじめ受け取ってくれる、とか、そういうサービスで何かあったらいいな、があれば。