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介護用語のPC変換イライラ

私は現在介護業界で働いており現在PC辞書登録ファイルを作っています。(個人的に) みなさん、介護の現場でPCを使う際に漢字の変換でイライラありませんか? そのイライラした「うまく変換できない単語」を教えてください。

みんなの回答

  • shimakky
  • ベストアンサー率34% (47/137)
回答No.3

褥瘡 下肢 上肢 第一趾~第五趾 第一指~第五指 発赤 足浴 悪心 吐気 残渣物 全臥位 いま思いつくのは以上です~

回答No.2

こんばんは。 介護職です。 記録が手書きだと、漢字間違いで、修正液も使えず大変でした。 電子化しつつある昨今は、質問のように変換ミスがよくありますね。 薬の名前がまずあがりますね。 座薬の「レシカルボン」→短縮して「レシカル」と入れると「レ叱る」、他に「蟻セプト」等。 専門用語もなかなか難しいです。 「体位変換」を縮めて「大変」、「体位交換」を縮めて「対抗」、「訪問看護」を縮めて「訪看」など。 職員の記録を見ていますと、介護記録よりも、普通の文章でミスが多いですね。 私も質問者さんと同じように単語を登録しています。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.1

おそらく、OSがWindowsで日本語変換にOS添付のMS-IMEを使用しているものと思われます。 「タダほど高い物はない」 とはよく言ったもので、どうせタダなのだからコストを下げようとマイクロソフトは日本語変換のプログラムを中国で作成しました。(数年前の情報です。現在は知りません) 中国人に日本語のプログラムを作らせたところで、傑作品ができるとは非常に考えにくいです。 多くの人が、不便さに我慢しながら使っているのが実情かと思います。 では、対策ですが、 1.業界の専門用語を辞書登録していく。  ⇒質問者さんが実施済みですね。 2.別の日本語変換プログラムに切り替える。  ⇒昔から、ジャストシステムのATOKの方が変換効率がよかったです。私個人は、文章を大量に書く必要に迫られた際は、ATOKに切り替えます。   また、伝聞ですが、グーグルの日本語変換もけっこう優秀みたいです。   ATOKは有料ですが、グーグルの方は無料です。 取り急ぎ、ご参考まで。

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