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玄関灯の電球交換したら漏電ブレーカーが落ちます
センサー付き玄関灯の電球60Wが切れたので40WのLEDに交換したら、漏電ブレーカーが落ちてすべての電源が切れて困っています。本体にセンサーがついていたらLEDは使用できないのでしょうか。よろしくお願いします。
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センサー付き玄関灯の内部回路か玄関灯へ配線のどこかに異常が 生じていると思われます。 電気工事屋さんに修理依頼し、点検の上、不具合原因を突き止めて もらうことをお勧めします。 なお、LEDランプでも、センサー付き玄関灯には使用できないタイプ があります。 センサー付き玄関灯にも適用できるタイプ(*)のLEDランプを調べて 購入する必要があります。 (*) 「調光器対応タイプ」を使用することになると思います。 念のため、購入する販売店にて確認してください。 また、下のURLをクリックして参考にすると良いでしょう。 「Panasonic/人感センサー付きの照明器具に使えますか?」 http://panasonic.jp/support_n/lamp/led/faq/q_tsukaikata.html#COM_FAQ_q_a_05
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- mimazoku_2
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回答No.2
答えは簡単! 60wの電球→40wのLEDに変更したからでしょう。 制御回路が60w電球で作動するようになっていたので、異常電流が流れた。 対策=>60w電球にすれば、解決するでしょう。
お礼
ありがとうございます。前の電球と同タイプに変更したら、解決でした。省エネタイプも一長一短ありますね。しかし、電球交換と漏電の関係がわかりません。不思議です。