- ベストアンサー
夫のだんまりに困惑。男性の心境を知りたいです。
- 夫のだんまりに困っています。男性の心境を知りたいです。
- 夫が沈黙する理由について分からない。
- 夫の黙りに振り回され続けている。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>夫のだんまりに困っています。 男性が黙っている時というのは、しばらくのあいだ放っておいて欲しいというメッセージも込められている…と、本で読んだこともありますが、本当ですか? ご主人を存じ上げず、ましてや生い立ちや性格や価値観等は知る由もないので、誠に不躾で的外れに成るかも知れませんが、質問文と私の経験での推測では・・・「当っている面が半分、残り半分は逆にもっと構ってのサイン」 ◇一人っ子や末っ子とか待望の男子誕生で、甘やかされ過保護で育った人に多い、マザコンとか爺ちゃん&婆ちゃん子に多い甘えた、我儘、自己中。 ◇性格的に幼児性が抜けず、それでいてプライドが高いので、気持ちが揺れ易く、自分に甘く他人に厳しい。 ◇自分本位・ナルシスト・一人でいるのが好きだが寂しがりでもあり距離感が難しい。 ◇構ってちゃんの面があり、無視されたり相手にされないとか意見が通らないと拗ねたり&むくれたりする。 >相手への答えを考えている時間…とも読み聞きしたことがあるので、なるべく気長に答えを待つようにしていましたが、いつも時間がたっぷり取れるとは限りません。 そのような時には保留したり、私自身が どれだけもどかしくても、なるべく答えをせかさないよう努力して来ました。 ささいな事柄や、大きな決め事、色々ありましたが、結局は『自分の気が向いた時』が、主人にとって、一番、話をしやすい…という極論に達しました。 ◇ナイーブで甘えたで我儘な幼児性を持つのが男性、女性・妻に母性本能を求め、潜在心理として憧れを持つ男性は多い。 ◇良く言われるように子供が生まれた後の男性は妻が母に成って、接し方の変化に戸惑いや寂しさがあり(子供にある種の嫉妬やライバル心)、駄々っ子のような、もう一人の子供のように成るケースかも。 これは、熟年夫婦でも、家庭や妻へのロマンや願望を漠然と持っておられ、口に出さずとも自分への関心や気遣いを第一にしてほしいor自分が一番でないと僻むとか反発する心理&態度。 >みんな、そういうもの…なのかな?と思い、しばらくのあいだは、問い詰めたりする行為を控えていた時期もありましたが、結局その場しのぎ&ご機嫌取りで終わってしまったり、論点がどこかへ行ってしまい、日常へ戻り、また話をして、だんまり攻撃の繰り返し。 YesかNoかで言ったら、アナタは一体どっちなの?という感じの質問をして、30分~長い時には1時間以上も耐え待って、やっとYesかNoの答えをして貰える…このような状況に疲れてしまいます。 このようなやり取りは普通なのでしょうか??? ◇大なり小なり、異なる環境・家庭で育った二人、夫婦と言っても他人→分ってるようで分からない内面や心理状態、期待や失望や不満の種は様々ある。 お互いに遠慮や我慢が無いわけではないので、それが些細な出来事や言葉でキレル・ガッカリ・呆れる事に・・・ ◇良く言われるように、黙して語らず、阿吽の呼吸、目を見ればわかる・・・も順調な時やバイオリズムの良い時は何でもないだろうが、小さな不満も積もり積もって爆発炎上しないように時々のガス抜き、気分転換が必要。 ◇夫婦お互いに結婚当初の初々しさや相手への関心と心配りが、段々と手抜きや慣れが油断怠慢に成っているのでは? 苦手な人が多いが「好きだとか」「愛してる」「今日の髪型・ファッションは素敵だ」と言葉で表したり、ハグやkissのスキンシップとか心身のコミニケーションが時には必要なのでは・・・ ◇夫婦の事は他人には分からず、その関係も窺い知る事ではないが、それぞれの気持ちの中に、縁あって知り合い、好意好感を持ちまかい糸に繋がりステディな絆に進展し、運命の伴侶と成った、その誓い合った気持ちや言葉≒原点回帰&初心忘れず持続する事だと思います。 「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、 ..... 」
その他の回答 (11)
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
いつも、貴女が旦那の意見を取り入れないで、何でも決めていると、そんな人になります。 自分の都合がいいことばかり、言っているので、話す気にならない。 (又、何か言っているな、と思っているだけで、何も考えていません。) 旦那に考えるような、能力がない場合も、黙っています。 逆のバージョンは、亭主関白なお宅でしょう。
お礼
貴重な ご意見、 ありがとうございました。 おそらく周りから見たら 亭主関白です。 今まで…自分の意見は 二の次 三の次として、 まず主人の意見を優先 して来たつもりでしたが… おそらく主人からしたら 『つもり』 だったのでしょうね。。。 何か相談しても 『俺は仕事してるから 家庭のコトまで分かんない』 『知らない』 『子供や家の中のコトは 自分で決めて』と、 言っていましたし…。 それ↑を、考えに考え抜いた結果、 自分で決めなきゃいけないと焦り ひとりで ひとつひとつ 決めて来てしまった 私の責任 なんですね、きっと。 主人には、仕事以外での負担を かけまいと、私なりに 頑張って来たコトが、 かえって主人を このような状態に させてしまったのですね… 全て私の責任だったのは 悲しい限りです。。。 元々 口数の少ない人なので、 会話が大好きな私の存在は きっと さぞかし 重荷だったでしょうに… それか、本当に コミュニケーション能力が 低い人なのかも知れません。 今となっては反省するばかりです。 なるべく主人の指示には 従って居たのですが… これからも 今まで以上に気を付けます、、、 明日 いや明朝、早速 主人に謝ろうと思います。 ご回答して頂き、 ありがとうございました _(_ _)_
- 1
- 2
お礼
lions-123さん、ご回答 ありがとうございました。 「当っている面が半分、 残り半分は逆に もっと構ってのサイン」 確かに甘えん坊な面もあります。 待望の男の子であったのも 当てはまります。 客観的に見た時、ワガママで自己中心的な性格 尚且つ 幼児性が強く、それでいてプライドが高く、自分に甘く他人に厳しい人。 まさに↑それ↑です。 ◇自分本位・ナルシスト・一人でいるのが好きだが寂しがりでもあり距離感が難しい。 ↑ 距離感 ほんとに難しいです。 ◇構ってちゃんの面があり、無視されたり相手にされないとか意見が通らないと拗ねたり&むくれたりする。 ↑ 散々振り回されて来たので、 そうならないように工夫する事で 正直、精一杯な状態です。 ◇女性・妻に母性本能を求める (潜在心理として憧れを持つ)のは、 自然の本能であり、仕方のない事と ある程度は認識し覚悟していたので 上の子供が産まれた直後は、 主人へのフォローを 欠かさず続けて居ましたが、 授乳の時間や お昼寝の時間など、 どうしても赤ん坊の近くに 母親が必要な時にも 構って欲しいオーラ全開でしたので まさに『赤ちゃん返り』でした。 ◇黙して語らず、阿吽の呼吸 ↑ そうですよね…。 そもそも阿吽の呼吸というのは、 長年 連れ添った、仲の良い ご夫婦に期待できる事例であり、 まだまだ半人前の私たちのような ひよっこ夫婦では、 全てを理解しろという方が 無理に近い気がします。 そうは思いながらも 努力を重ねて、 解ろう、理解しようと 仕草や行動 態度から くみ取って 自ら動くようにして来ましたが、 やはり どうしても分からない時には こういう時にはどうしたら良いか を尋ねます。すると 『夫婦なんだから 言わなくても分かるだろ』と、 やや ふてくされた態度で 言われた事もあり、 その時は非常に 悲しい気持ちになったのを 覚えています。 ◇結婚当初の初々しさ ハグやkissのスキンシップとか 心身のコミニケーション… ↑ やっていた頃がなつかしです。 ほんの数年前まで自然に続けられていたのに。 ◇縁あって知り合い、好意好感を持ち ↑ そうですよね、私も その部分を 忘れまいと、何かある度に、 初心を思い出し 思い出し、 自分の胸に手を当て、 相手を良く思えたところや、 尊敬している部分を 改めて実感 出来るよう自分を戒めて来ました。 ◇「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、 ..... 」 最近 思うのです。この言葉は なんだったのだろう、と。 健やかな時にしか きちんと 向き合ってくれない。 病める時は 責任逃れでも するかのように、放置され… 取り残された側としては、 さみしい・悲しい などという言葉では、 上手く言い表せません。 周りからは『気をつかい過ぎ』や 『今どき古風にもほどがある』と 言われながらも、 主人を立てて来たのですが、 もうダメかな…と 思ってしまう事も多々あります。 が、 何にせよ その都度なんとか 修復を試みようとする努力は、 今まで通り、地道に 続けていこうと思います。 長文 失礼 致しました _(_ _)_” アドバイスありがとうございます…‼︎