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STAP細胞の真相についての疑問
- 現代の日本では、新聞やマスコミが主導して物事を叩きまくる傾向があります。
- STAP細胞は一時期、大いに注目されましたが、問題が起きると逆に存在を否定する風潮がありました。
- 短期間の監視実験を通じて、STAP細胞の存在を否定する結論を導き出すことは疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
>STAP細胞は本当にないのか? あるかもしれない♪ でも、200回以上作ったという人が、その後一度も作れていないのが現状です。 現時点では存在が証明されていない、ただそれだけ♪
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- あずき なな(@azuki-7)
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外部の人間まで入れて検証しても無かったんだから元々無かったんでしょ ES細胞を見間違える程度の頭脳ですよ? 彼女が本当に科学者なのかすら疑問です
- titelist1
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理研はSTAP細胞検証実験の費用1500万円を理研の損害として、損害賠償で小保方さんを訴える準備をしています。 早稲田大学は小保方さんの博士号を取り消しました。再就職するときには出身大学からその都度博士号の証明書が発行されるのですが、大学は発行しないことになります。 小保方さんは大学からES万能細胞を盗んだとされており、刑事事件に発展する可能性もあります。期待が大きかったので盗んだのが事実であれば許し難い犯罪です。
無いんじゃね。博士論文からしてコピペでまともな論文は一つも無いんじゃね。自由にやらした弊害じゃね。(´・ω・`)
自由にやらせるという発想は、あると思います。 けれど、100年も200年もの時間をかけられては 話しが違う。 発想だけなら誰でも、こんな私にもできます。 終わることのない無限に繰り返す命。 これもあるはずだ!と誰でも考えます。 この細胞の場合は、あります!200回以上成功した。 などと言うから、じゃやってみせて とお願いしたけど、みせてくれなかった。 結局、その方法ではできなかったけれど 他の違う方法では成功するかもしれないね・・・な状態。 ない・・・と誰も言っていない。 なので、早いもの勝ちです。
- Mokuzo100nenn
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>STAP細胞は本当にないのか? 「ないことを証明・立証」しようとするのは「悪魔の証明」と呼ばれ、極めて生産性が悪い研究となります。 「あることを証明・立証」することに努力するのが研究活動として生産性が高いのです。 従って、無いことの証明・立証を求めず、あることが証明・立証されるまでは「ある」と思わないのが正解です。
お礼
回答ありがとう 半日の回答全部が否定的です=STAPニャリーESらしいですね その後、何年かして他人が証明したら面白いです それを、早稲田大学がやってほしいと思います