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STAP細胞問題の陰謀論について

STAP細胞問題の陰謀論についての質問です。 私の推測ですが・・・・ 反笹井派の人間が、小保方研究室のアシスタントに、誰にも気付かれないようにこっそりとES細胞を混入させた。 その結果、反笹井派の期待以上に、小保方がES細胞をSTAP細胞と思い込んでくれて、あの結果になった。 これはあり得ないことなのでしょうか? 私には、小保方が研究そのものを捏造していたと思えないのです。

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  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.3

推測の域で行くのであれば、可能性はゼロではないでしょう。 STAP論文に疑義が生じてから問題にまで発展させ、組織内検証チームで早々に不正があったと発表し、 全てを小保方さんの責任と断定するまでのスピード。 あまりに早すぎますし、理研内での何らかの権力闘争が起きていると考えるのは不自然ではないでしょう。 しかも組織内の検証チームですから、組織防衛の為の茶番ですよ。 処分に於いても殆ど小保方さん一人に集中していますし、今回のSTAP細胞再現検証実験に於いても、 「再現できませんでしたので論文は完全なる捏造です」と言う着地点に向かって他の科学者も理解出来る 科学的データにしようとしている様にも見えてなりません。 その為に小保方さんも実験に参加させ、より説得力を持たせ様としている意図も臭ってもきますし。 笹井副センター長も副センター長を辞任したいとの申し出を理研側が無視した事についても、理研の組織防衛だと言われて居ます。 世界的に知名度の高い笹井氏を失う事は理研の法人化どころか存続にも関わりますので、理研としての組織に しがみつきたい人達が居ると言う事であり、それらなどに道を塞がれてしまった笹井氏は結果的に自ら死を選択してしまった。 これは理研に殺されたと言っても言い過ぎでは無いでしょう。 理研を仕切りたい人達が裏で何かを企んでいるかも知れませんしね。 何せ理研本体の責任については触れもしないし追及しようともしませんし。

その他の回答 (3)

回答No.4

仮にそうだとしても最終的にチェックしてなかった小保方があほだったという事です 混ぜただけじゃ細胞は培養されません 当然培養するときに目で見るでしょう そこに違う細胞があれば気づくものです 彼女が一流の研究者なら 気づかなかったとしたらそれこそタダのアホだったと言うこと

noname#197435
noname#197435
回答No.2

小保方氏は詐欺師だとすれば、超一流かも。どうもマジで勘違いさせられていたような感じがする。ES細胞混入説は問題にしないマスコミをみると、かなりの陰の力があるように思えるが・・

回答No.1

 STAP細胞の発表まで全くの無名であった研究者を組織の信用失墜をかけてまで陥れるメリットは皆無です。

rockterry
質問者

お礼

ありがとうございます。

rockterry
質問者

補足

おっしゃる通りです。 ですが、まったく無名だった小保方を大抜擢したのは、その世界ではスーパースターの笹井氏です。 そして、反笹井派と言われるグループは実在するようです。

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