• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛人が妊娠してることを知りました。)

愛人の妊娠による離婚問題と子供の幸せ

このQ&Aのポイント
  • 愛人の妊娠が判明し、離婚を考える中で子供の幸せを考える悩みを抱えています。
  • 主人との関係が復活するか迷っている中での妊娠発覚に戸惑っています。
  • 現在は弁護士の助言を受けながら、相手の女性や彼女の親との話し合いを模索しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

弁護士に依頼されるのもいいのですが、こういう問題法律でが介入して解決出来る範囲は知れています。それよりもあなたの態度をハッキリさせた上で、行動を起こされることの方が大切です。お書きになっていることでやってはいけないことは、相手の女性の親を介入させることです。相手の親から見ると通常の親だとあなたのご主人の責任を問うようになります。それは法律の問題よりも以前の道徳とか倫理の問題ですので相手の親の言い分が多くの人の賛成を得るようになります。この賛成意見、(男の責任などです。)つまりこういう常識的な意見は、法的な場面での判断を仰ぐようになると有利に推移します。 従いましてどの様な角度から考えてもご主人の不倫相手女性の親に、あなたの娘さんが妊娠して子どもを産もうとしています。娘さんの相手の男は私の夫です。何とかこれ以上主人に近づかないようにして下さい。と、いうのがあなたの言い分の限界です。更に慰謝料を請求します。と、いうようなことを親にいった場合、相手女性の親がまともなら、確実に男性が悪い。と、いう姿勢で対応してきますよ。事の成り行き、善し悪しよりも気持ち的な対応になると言うことです。 解決策としてまず、少しはご主人の意見を聞いてみましょう。板挟みになってご主人は迷っていらっしゃるのでしょうが、認知しないでしょ。私は認知を認めません。と、いう具合にです。このご主人は認知をしない。と、いう意思確認が一番大切です。こういうことを言うと法律上、相手から認知の調停とか訴訟を求められた場合、認知せざるを得ないのだからそれは無駄なことだという人があります。そういう人はこういう経験・体験をしたことがないのです。実体法だけの意見で実務は違うことに気づいていない人です。 認知はする。と、言われるのと、認めない。と、いわれた場合の女性側の気持ちはどうでしょうか。認知はする。と、男に言われれば勝ち誇った気持ちになります。勝ち誇ったというのは少し違う気がしますが、あなたのご主人と不倫を働き妊娠。そして出産して認知。これは籍は入っていないけれど重婚的内縁関係の男女の間に生まれた子どもと何ら変わりない形ができあがるのです。この形というものが関係者の立場を規定します。認知は認めてはいけません。ただし、あなたが離婚に向かって進まれるのならご主人が認知をされるのも善しです。あなたは負け犬のような形での離婚は選択されない、と思ってのアドバイスです。 ご主人が認知をしない。と、いう気持ちだと言うことが確認出来たなら、その女性に内容証明郵便で、子どもを産んでも認知出来ないことを書いて送っておきましょう。ご主人及びあなたの夫婦連名で送っておくって於くのです。夫婦の意思表示をしておくのです。その結果、相手の女性はどう言うように出てくるかは相手の判断です。せいぜい調停に申し立てるくらいしか出来ません。その時にあなた方の内容証明郵便で通知したことが役に立ちます。例えば、100%ご主人側に非があったとしても50%程度になります。今後の交渉がしやすくなる。と、いうことです。 ご主人と不倫相手の今日までの関係及び妊娠をご主人が何時知ったのか。又、不倫の間に妊娠のことについて話し合わなかったのか、等々のことが分かればそのことの事実について内容証明郵便の文言に書いて相手に伝えることが出来るのです。こういう問題の場合、法律は最終的な判断を仰ぐためのものです。それ以前に、色々な方面の力を借りた方がいいのです。例えばですがご相談の問題を社会学とか心理学などの家族問題から眺めてみたりすると説得力があります。 とにかくくどいですが、あなたがどういう決着を望んでいるのかを決めるべきです。離婚を選択されるのなら成り行きに任せておけばいいのです。夫婦のやり直しをお考えならあなたが中心になって解決のための行動を起こすべきです。そう難しく考えなくてもいいと思いますが・・・。目の前の問題を解決せずして先のことを考えて不安な気持ちになるほどばかげた考え方はありませんのでまず目の前のことから実行しましょう。

tuyokunarit
質問者

お礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。メール設定がてきてなく、返信が出来ない状況でした。 。始め783KAITOU様のアドバイスがあまり、理解出来ませんでした。 とりあえず、3名の弁護士に相談に行き、離婚する場合、また、婚姻を続ける場合のことや、認知、養育費を伺ってきました。 そして、愛人が出産するのに妻には、認知などの権利もなく、できて、慰謝料請求でした。ただ、今はキャバクラも、やめたので、収入がなく、出産してからも働けないから、支払い能力かなければ、慰謝料ゼロもあるかもと。離婚しても100万程度だと。本当に方でできることは、限られてるというアドバイスの意味がこのとき分かりました。 そして、確かに、相手は認知を希望してるみたいです。主人は今だ何も言ってこないし、それどころか、家事育児、私への対応など、とても、家族を捨てるとは思えない態度です。優しさというよりご機嫌とりだとみえみえで、それも頭にくるし、よい旦那のふりをするなと思う風になってる自分に気づきました。主人が認知はしないといってくれると進みやすいので、聞い てみようとおもいます。主人の意見をもう一度。ただ、認知するとか、離婚するとか、まだ、分からないと言ってきたときの対応が今だ答えが出ません。養育費や、遺産を分けるのは、嫌だけど、それは、仕方ありません。ただ、戸籍にいれ、私の子供が、高校生の頃に知ることが絶対嫌なのです。これが、私の今の気持ちです。 今、私にできる目のまえのことは、確かに主人の話を聞くことですね。ただ、主人は認知にしても、事の重大さが分かってないと思います。何事も安易に考えるまたは、面倒なことは考えないので。 前回も、今回も詳しくアドバイスありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.5

>今の私は冷静判断も解決策もできません。 いやいや、どっちかっていうと、旦那の方が冷静な判断を失ってるんじゃ。 妻は妊娠して子供を産んでも妻ですが、愛人は妊娠して子供産んじまったら、愛人としての魅力はなくなりますからね。普通、男は愛想つかすはずですが。 誤解や批判を覚悟で書きますが、愛人を持ったり不倫をするというのは、妻とは違う所帯を持った女とは違う魅力を求めるもんですから、子供産んじまったら、産ませちまったら、男は「次」って話になりますがな。 失礼ですがあなたのご主人、あまり頭がよくないようですね。 >自営の会社の後を継ぎ、やっと、生活も楽になり せっかく継いだ会社ですが、その頭の悪さじゃ潰しますね。 今のうちに旦那と女から搾れるだけ搾り取って、別れるのがいいんじゃないかなぁ。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.4

 先にアドバイスさせて頂きましたものですが、あなたのご質問のタイトルに「愛人」とあります。この「愛人」という認識で対応されるとご主人の責めはより大きなものになります。 愛人関係というのは法的に認められませんが、不倫とは違い男女間の交際の意味する内容の違いは明らかです。従いまして、あなたは、夫は不倫関係にある女を妊娠させた。と、言うとらえ方をした方が万一法律の場でこの問題の決着を図るようになった場合、相手の弁護士が男女問題に詳しい人ならご主人はより不利になります。

回答No.2

貴女はそれでもなお旦那を愛していますか? 最後の力を振り絞って女から彼を取り戻しますか? だったら旦那にその女より愛していると伝えましょう。 泣いてすがってでも貴方と別れたくないと言いましょう。 それでも旦那の心が戻らないのであれば貴女は覚悟を決めるしかありません。 私はシングルマザーですが、やはり子供には父親が必要なのです。 どんなに酷い夫でも子供には大切な父親なのです。子供は大人が思っている以上に両親を求めていることを私は身をもって知っています。 貴女は聡明な女性だと思います。 ここは演技でもいいので夫の心を取り戻す努力をしてみませんか? ハッキリ言って演技でいいのです。 夫が自分のもとへ帰り、貴女は自立の道を着実に進めていき、気が熟したとき夫を捨てるなりしたらいいのですよ。 お金もたんまり蓄えておきましょう。 今離婚したら貴女の言う通り財産も彼女のものですよ。 それこそ女の思う壺です。 復讐はまだ先に伸ばすことは出来るのです。 はやまることはありません。 応援していますよ。

回答No.1

>弁護士を頼もうとは思っています。 まず、それを実行することからだな。 実際問題、その愛人の子まで主人の遺産相続の権利が出てくることが君にとっては耐えられないのだろう? (子供に罪はないとはいえ、そういう結果を招いた主人の責任は重大なものがある) 金で解決できるのならば簡単ではあるが・・・・・・離婚するなら慰謝料はきっちり請求、主人にもその愛人にもだ! ※この質問者さんがもし、あの○○子や○藤○樹だったら、躊躇いなく誹謗中傷していたことは確かだ。

関連するQ&A