• 締切済み

標準ユーザー使用中に頻発するvaioアップデート

家族でVAIOデスクトップ機(TAP21)を共有して使っています。 管理ユーザーは私のみログインできるようにし、 子供たちには標準ユーザーを使わせています。 子供たちが標準ユーザーで使用していうときに、VAIOアップデートのポップアップが頻繁に登場。その都度、父親がパスワードを入力しなければならない状況になっています。 平日、会社に行っているときなどは、子供はどうしようもなく、そのまま放置となっています。 企業などでも勝手なソフトインストールを許さないため標準ユーザーと管理ユーザーを使い分けるケースは多いと思うのですが、VAIOを使っている皆さん上記ような症状をどう解決しているのでしょうか? ※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

みんなの回答

  • Goodsalt
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.3

VAIO Updateの初期設定では [VAIO Auto Updateを有功にする]にチェックが入っているので チェックを外して手動でUpdateを行うのではどうでしょうか? [定期的に新着情報を通知する]にチェックが入っていれば タスクに表示されますので、管理者権限の有る方がUpdateを 実行すれば宜しいかとおもいますが

TomboWorks
質問者

お礼

Goodsaltさん ありがとうございます。 お教えいただいた設定でしばらく様子を見てみることにいたします。

noname#230377
noname#230377
回答No.2

そんなにわずらわしいと思うのなら、子供たち専用の安価なパソコンを購入して与えればいいことなのではと、考えます。 最近はパソコンを2-5万円で買える様になってきていますのでご検討してはどうでしょうか。

TomboWorks
質問者

お礼

回答ありがとうございました。そうですよね最近はパソコンも安くなりましたよね。まだ買い与えるには早いと思っているのですが、参考になりました。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

その運用で問題はないと思いますよ。 VAIO Updateでも富士通のアップデートでもNECのアップデートでもそうですけど。 これらは、あくまで各社(基本的にはハードウェアメーカー専用ソフト)が開発した添付ソフトウェアと搭載ドライバの保守を行うためのものです。 そのため、Windows UpdateやAdobe Flashのように、即座に適用しないと危険なものは、ほとんどありません。というより、全くないと言っても良いでしょう。強いて言えば、アップデート対象のソフトウェア、例で言えばPlayMemories Homeをよく使うと仮定した場合に、それに脆弱性があれば、更新するまでは利用を避けた方が良いといったことは、あるかもしれません。 しかし、PlayMemoriesというソフトは、ブラウザプラグインではないため、通常のブラウザ操作に脆弱性の影響は原則として出ないのです。 また、ドライバの更新に関しては、基本的にそれを導入することで安定性の向上や動作の改善を行うためのものです。今の段階で不具合がなければ、急ぎ導入しなくとも、これまで通りの利用ができます。 そういうためのアップデートですので、表示されているから、すぐにアップデートをしなければならないと気をもむ必要はないでしょう。 一般に、アップデートの内容を確認したい場合は、ソニーでは機種別のアップデート内容を開示していますので、下記から機種を選択すると、「ダウンロード一覧」の項目に情報が表示されます。尚、セキュリティの脆弱性がある場合は、更新が必要なものだと考えてください。 まあ、BIOS/UEFI関連のセキュリティ脆弱性(たぶんTPMか、セキュアブート、WindowsPE/REに関係する攻撃手法の対応)は、性質が違うので、すぐに何とかしなければならないものとも言えませんが・・・ http://www.sony.jp/support/vaio/products/sv/index.html#tap21

TomboWorks
質問者

お礼

回答ありがとうございました。無視できるメッセージなら無視するのですが、管理ユーザーのパスワードを入れるまで、ポップアップメッセージが出続けるのです。困ったものです。もし なにか設定方法で回避できる方法をご存知の方がいらっしゃればと思い、質問してみたのですが・・・いずれにせよ、ご回答いたただきありがとうございました。

関連するQ&A