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(国債に関する)今後の日本について

最近、日本は天文学的な借金をしてるというニュースを聞きます。 つまり大量の国債発行をしているということになると思いますが、今後の日本は出口作戦実施後に海外資本に対する心配(最近のアルゼンチンのような)はないのでしょうか? これまでのように大半は国内の銀行が買うことを想定しててよいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.11

>今後の日本は出口作戦実施後に海外資本に対する心配(最近のアルゼンチンのような)はないのでしょうか? ある程度、外資の誘致は必要でしょう。 安倍首相が外遊で、日本への投資を促しており、その評価も高いです。 目的は、税収増と雇用対策と言っていますが、外資の呼び込みはインフレ要因にもなります。 出口戦略は、デフレ脱却が実現し、インフレ軌道に乗ることができれば、売りオペにより通貨供給量を減らしていくでしょう。 インフレは、物価高(消費税増)→企業収益増(法人税増)→給与増(所得税増)→消費増で、景気を回復し、財政を改善することが根本的な目的です。 しかし、高齢化に伴い社会保障などが年間1兆円も自然増している状況では、財政改善には厳しい現実があり、出口の時期については不透明です。 国債に関しては、銀行が買っているという意見も多いですが、逆です。 日銀が銀行から買い入れ、市中のマネーベースを上げているのです。 現にメガバンクは国債保有残高を減らしています。 >これまでのように大半は国内の銀行が買うことを想定しててよいのでしょうか? そうなると思います。 ただし、異次元の量的緩和は、国債や通貨の著しい信用不安につながる懸念もあります。 また通貨供給が消費者に健全に行き渡らないとスタグフレーションのリスクも拭えません。 また国債格付けが一段落ちましたが、国債金利が上昇すると、政府の国債利払いが増大し、財政を圧迫しかねません。 国債入札や債券・外為・株式市場、GDP、企業設備投資などの動向には、注視する必要があるでしょうね。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.10

、日本は天文学的な借金をしてるというニュースを聞きます ★回答 馬鹿国民を 増税思考(財政再建かんちがい人間)に誘導するための 財務省リークによる 報道創作です 消費税は財政再建 社会保障のためです笑える 景気減速しただけだろ ・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★理由 詳しく書くと 以下参照 借金のことしか言わん 金貸してるだろ 資産もってるだろ 含み益が出ているのに米国債を売却しない 外為特別会計にがっちり儲けあり 国有資産は めだたないように かくしている 金融財政に失敗をつづける 財務省の 昭和50年ころ入った 中高年官僚はリストラされない おいしい蜜の味 能力低脳 でもしか公務員 能力あるのは民間外資金融でがっつり儲ける ●景気が良過ぎるとどう悪いのですか? 景気が良過ぎるとどう悪いのですか? 良く言われる、オジサンは言う「昔は良かったナァ」はバブル期の頃の事だと思うのですが。 失業もないし簡単に就職も出来る。給料は良い。 なのに何故引き締める必要があるのか。 回答よろしくお願いします。 http://okwave.jp/qa/q8872501.html    ●国の借金 国の借金がこのまま増え続けると、どのような対策を行うのでしょうか? 借金をして予算の財源を確保しているのはやはり良くないのではと思います。しかし、これから少子高齢化が進み、人口が減少していきます。国はどのような対策をして財源を確保すると思いますか? http://okwave.jp/qa/q8823829.html ●増税を強行しようとした財務省の横暴を非難すべきでは http://okwave.jp/qa/q8845878.html ●消費増税によって自殺する国民が増えるそうですが 消費増税によって自殺する国民が増えるそうですが、財務省の役人たちはどうやって責任を取るつもりだと思いますか? http://okwave.jp/qa/q8840626.html <個人投資家目線で 消費税 おもしろく まとめると>   (1)消費税は社会保障の安定財源ではありえない ぜんぜん足りねーよ   消費税は社会保障の安定財源て言うのは詐欺のお言葉 社会保障の安定財源として 他の税金からださねーよ・・・・・・と言ってる 金に色はない 同じ金 その他税金と同じに一緒に集めて ばらまく配布方式 同じ金 どんぶり勘定   (2)軽減税率は 低額所得世帯の救済にならない 高額所得者にもばら撒いてしまう馬鹿方式   そーなんだ 任天堂 や ファーストリテの株いっぱい持ってても 給付もられるんだねー   (3)経済景気減速を加速し 法人税収 所得税収 まで落っこちる   ほんとかね 木下先生にも聞いてみよーっと https://pbs.twimg.com/media/BmJblcmCQAA2I08.jpg なーんだ 税収増えないんだ そーなんだWWW笑い   ●原因はこいつら 国債で一部の債券屋に利益をむしりとられるだけ 基本的に 御用学者 債券アナリストは 自分の利権で働く 性質 習性があるのだよ 国民経済景気=株屋≠債券屋=御用学者=TV=財務省  という仕組みで誘導されるWWW 債券屋は 消費税で デフレになるとお得になる仕組み 「日本債券村」 解説↓ https://www.youtube.com/watch?v=yC8VUWW8u20&feature=youtu.be ★2014-08 あんのじょう 消費税で崩落 財務省のダニ(中高年官僚)にだまされる奴は馬鹿だった (T_T)/~~~ <基本的な仕組み> 財務官僚に「洗脳」された増税勢力と 自分の利権優先の 債券アナリストおよび御用学者が 消費税税率変更でデフレ不況を誘導し 財政再建を後退させる仕組みである 国民経済景気=株屋≠債券屋=御用学者=TV=財務省  という仕組みで誘導されるWWW 債券屋は 消費税で デフレになるとお得になる仕組み デフレ20年にまきこんだ財務官僚と日銀金融政策者は 日本経済に住む ダニである 以上が正解真実 それを容認 賛成報道したのが 近頃はめっきり売れなくなった 老人が読む新聞報道である <チキン官僚習性とお言葉> 二兎を追う者は一兎をも得ずのチキン官僚 増税と歳出拡大を同時に実現すれば、政府債務は膨張しないと論じており←馬鹿の標本 政府は毎年度の国債発行額 を全体として増やさない責任ある姿勢を示し、増税と同時に歳出を増やすべきであり、これを行うべきだとしている。 ブレーキとアクセル同時に踏む きちがい 運転手の典型   <財務省の中高年官僚の政策 香川の 合言葉> おれたちは株かえねーよ しょぼーん 日本国債を買いつづける 日銀 黒田は嫌いだ リフレ経済学者の岩田はもっときらいだ 円安不況だとマスコミを あおれ 日銀のせいにしろ 次の総裁は財務省よりのデフレ派にしよう デフレ気味で金利低下よこい 税率を変えたい 税率を上げ 変えれば出世だな 税収は落っこちても知ったことか なるべく多く金を集める たくさんばらまく それが俺たちの利益だ   生きる道だ 高橋洋一はおれたちの裏切りものだ・・・ みな国民にばらしやがってやりにくい http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40979 浜田幸一なんか 安倍に紹介しやがって 激論!クロスファイア「消費増税先送りでどうなる?アベノミクスの行方」 http://www.bs-asahi.co.jp/crossfire/ 生放送2014-11-22-10:00 でTVで田原に内情ばらしやがった 俺たちが世論誘導で高橋をきちがい扱いに しようと思ってたのにな ※放送で・・・村上祐子 (テレビ朝日アナウンサー)おわび 不適切なお言葉でした きちがい じゃないよWWW爆笑 ※みんな知ってるFRBバーナンキに学んだ経済学者 数学得意 きちがい じゃないよWWW爆笑 本田悦朗はおれたちの裏切りものだ 国債の信任の話なんかTVでしやがって ほんとのことしゃべりすぎだろ 安倍とこそこそ 相談してるぞ OKwave ネット に事実 回答 を書き込むんじゃねーよ 多くの国民が事実に気が付くだろー 天下り先がしょぼいのしかなくなるじゃねーか なんとか消費税で景気減速デフレ回帰へ  じゃまな安倍をおろせ 御用学者を育成しよう 親切優遇セミナー資料提供 東大の 伊藤と仲良くな 谷垣 野田 みたいな経済音痴 政治家をメインストリームへ 税率アップに麻生をうまく使え  リフレ派 山本幸三 議員 のせいで 自民の若手がさわぎだすとまずいな 消費税の財源がないと 社会保障費が出ないと弱者を脅せ 消費税10%へ推進 ドル120円の円安なので、外為特別会計に 10兆円以上の含み益があるのがばれないようにな! 当時の報道によると、浜田宏一・エール大学名誉教授、本田悦郎・静岡県立大学教授、宍戸駿太郎・筑波大学名誉教授、片岡剛士・三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員が、景気への悪影響やデフレ圧力の高まりを懸念して増税に慎重、または反対論を唱えた。 http://ameblo.jp/novausagi0116/entry-11908762234.html 消費増税によってアベノミクスが失敗したら・・・増税を推進していた経済学者らを糾弾すべし!! ◆消費増税が間違いだったことが判明した時には、 「消費増税に賛成していた」経済学者・エコノミストを断固として糾弾いたしましょう!! ◆消費増税を「消費増税やむなし」と世論を扇動した マスコミにも責任ありますよ 高橋洋一・嘉悦大学教授が「ポチ」と呼ぶ御用経済学者たちの言動を追跡せよ ポチとは、今年4月から消費税増税に踏み切っても経済は大丈夫だと主張して、財務官僚のお先棒を担ぎ続ける面々のことである。 その、消費増税断行を後押ししていたのは・・・ 伊藤隆敏・東京大学教授 武田洋子・三菱総合研究所チーフエコノミスト 吉川洋・東京大学教授 土居丈朗・慶応義塾大学教 御用証券 大和総研グループ チーフエコノミスト熊谷 亮丸 ※御用証券 大和総研グループは 日銀総裁になれなかった財務省系の武藤が理事だな http://ameblo.jp/novausagi0116/entry-11908762234.html

  • azuki07
  • ベストアンサー率20% (11/55)
回答No.9

全く全く全く問題ありません。 日本は大量の国債発行をしており1,000兆円を越えると円安株安債券安のトリプル安になって日本は破綻すると10年ほど前にも盛んに言われていました。また国債発行が1,000兆円を超えた後にも今は日本の銀行が国債を買い支えてくれているから良いが海外資本が売りを仕掛けて円安株安債券安のトリプル安になって日本は破綻し大変なことになるとも言われたりしています。 しかしこれらは根本的に問題解決への対応思考が間違っています。上記の話をして来た人々は実体経済に全く目が向いていなく、問題の本質を完全に見誤っているのです。これらの主張をして来た人の多くが2012年末には安倍政権の経済政策を批判しており、株安円安債券安で長期金利が暴騰して大変なことになる と話ていました。 例えば、海外資本が売りを仕掛けてといいますが日本の国債は円建て発行です。もし中国が巨額資本を使ってドル売りを仕掛けたらどうなるでしょう。アメリカはドルを刷りますだけで何の痛手も負いません。むしろドルをする権限を持つアメリカが無限に対抗分だけドルを増やしたことで損をするのは中国側ということになります。 日本でも似たようなもので、自国で自国通貨を発行し国債も自国通貨建て販売している以上、外資が云々で日本が破綻するというのはあり得ない妄想の類なのです。 また日本は大量の国債発行をしておりますが、その1/5は金融機関救済のために使用されており、国債が売り傾向になったところでそれは金融機関が民間投資に前向きになっている証拠であり追加の国債発行をやめるだけでよい(つまり金融機関救済のために発行されている国債発行をやめるだけでよい)のです。またそのことで税収もアップすることになります。 現在日本の国債は売れに売れて長期金利は史上最低の0.2%にまで下落しています。0.2%です。つまりは市場で今国債不足という事態が起こっています。本来であれば今は国債を減らすどころか増やさなくてはならない局面にあります。 これは昨今、政府ならびに日銀が、またまたまた おかしな行動をとりはじめていることが原因で、この期に及んでまた借金が大変だ~緊縮財政しないと日本が破綻する懸念がある~という、20年間繰り返してきた同種の失政に動き始めているため、日本はまた不況へ突入しかかっています。これではまたデフレに逆戻りしてしまう可能性が高い状況です。 この緊縮財政方面への動きが続けば結果的に日本政府の借金は更に拡大するハメに陥るでしょう。これまでの20年がそうであったことと同じ構図です。 本来であれば日本政府は今、国債発行を縮小する必要もなく、反対に財政政策を拡大させて民間投資を喚起する政策を行うべき局面です。 現状アメリカが空前の好景気ということで日本へも神風の如く好景気の風が吹き込んでいる状態ですが、基本的には日本経済は強くなっていません。長期金利0.2%突入という自体が日本経済独自の弱さを示しています。現状アメリカ便りでなんとなく上手く行っているように見えているだけの状態なので、アメリカがくしゃみをすれば日本はあっという間にカゼをひいてしまいます。 日本が改革すべきはこの体質なのです。が、日本の有識者は本来やらなければならないことには全く手を付けようとせず、増税を含む緊縮財政にばかり積極的です。

回答No.8

国債って、金利がゼロでも銀行は一定量持つ理由があります。言い換えると、多くの銀行は持ち金の半分以上は国債を持っていないと破綻状態になる可能性があります。 政府の方針が変わらない限り、預金高すべてを国債に置き換えることができ、実行してきたわけです。 その間、銀行は利益のために一定数を先物として外国資本に売り飛ばしていたわけで、その後に日銀が大量の買いを始めたので、国債の現物が大漁に必要になりました。 銀行の国債の保有量をショートさせないために大量の新規国債が必要な状況で、国債市場が安定しているように見えるわけ。 ただ、お金は循環しているのではなく、国庫から市中への一方的な流れなので、水浸しの市中から日銀か政府が吸い上げる必要があり、それが今は円安と増税ということかと。 日本が円安に耐えきれなくなった時に本格的な増税が必要になります。今の税収の3~5倍くらいの増税が必要になるので、好景気がどうとかは関係ありません。バブルの時でも今の税収の倍はなかったので、どんな夢を見ても届かないラインです。 破綻させないための手は限られています。日本のどの階級を切り捨てれば国として生き残れるか、ということですね。市場を国内に維持するか、国内の市場を切り捨てて、経済規模を守りにいくかかと。 すべてを救うには、終戦直後の高度成長前のように労働層を労働層を一新する必要があります。 新たな労働層を生むためには教育が原動力になるのですが、十数年以内に労働層を一新するのはまず無理なので、ゆとり層が退場するまでの時間をかせぐ方法を実行するしかないかも。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.7

日銀が現在、年間80兆円の国債買取を行っています。 だいたい政府の国債発行が年間で30-40兆円なので、10年続ければ500兆円の国債が市場から消えます。 (日銀に買い取られた国債は、おそらく満期になるまで日銀内部で眠ることでしょう) 今後、日銀及び政府のインフレ2%政策が起動にのれば、実質的な債務削減効果も期待できます。 金融緩和政策には主に反アベノミクス派からの批判も多いです。 私自身も格差拡大は避けられないだろうと思いますが、このように政府の負債圧縮には、かなりの効果があることを、よくよく認識する必要があります。

noname#218778
noname#218778
回答No.6

インフレ政策で国債買っても損するって事になれば、中国とか政策的に買おうとする国しか買ってくれなくなるんじゃね。(´・ω・`)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

>最近、日本は天文学的な借金をしてるというニュースを聞きます。 今頃お聞きになったのですか。呑気ですね。20年も前から大問題になっていますよ。新聞テレビが報道しないだけです。彼らにとってどうでもいいことらしい。彼らが問題にする格差よりよほど深刻な問題ですが。 >大量の国債発行をしているということになると思いますが、 いい機会なので憶えておいてください。総額約千兆円です。国民総生産(GDP)の2倍です。毎年どんどん膨れあがっています。税収もないのに、借金して多額の国家予算を作るからです。それ以外に地方自治体が数百兆円借金しています。 >今後の日本は出口作戦実施後に海外資本に対する心配(最近のアルゼンチンのような)はないのでしょうか? 出口作戦をどういう意味で言っておられるか分かりませんが、今のところその心配はありません。ほとんどすべてを日本の銀行が買っているからです。貧乏国のアルゼンチンやギリシャとは違います。日本は大金持ちの国なのです。あなたが銀行預金を持っておられるなら、あなたも買っているのですよ。預けた金で銀行が勝手に買っているのです。 >これまでのように大半は国内の銀行が買うことを想定しててよいのでしょうか? いくら日本が金持ち国と言っても限度があります。日本の景気が良くなるか、政府が予算を大幅に減らさない限り、あと数年で銀行の買い取り資金が枯渇します。銀行の預金残高を超えるからです。そうなったら外国のハゲタカファンドに頼らざるを得なくなります。彼らが買うようになったら、いろいろ悪さをして日本を潰しにかかるでしょう。そうなったらアルゼンチン状態になります。あと残るところ5~6年でしょう。

回答No.4

今は国内で賄っているというのはある意味嘘です。 今年夏で賄いきれなくなるのが分かっていたので、昨年は日銀が発行額以上の買い取りをしています。今のペースだと市中にある国債の全てを買い取るのは17年後くらいで、インフレや国債の発行が増えればおそらくはもっと早くなります。 全額買い取り後に待っているのは日銀の直接引き受けです。 日銀買い取りを市中と考える投資家はいませんから、円は保証がない通貨とみなされる可能性があります。いくらでも刷れる通貨で外国と商売ができるかということですね。 極端な円安になると、国内の資本、資産はすべて外国に買われる危険が出てきます。そうなると経済が成り立っても政治が成り立たなくなるので、それまでには手を打つんじゃないかな。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

バブル崩壊の後の不景気を何とかしようと政府がお金を使うのに予算額が足りないので国債を発行したのです。結果としてその予算で仕事をした法人や個人にお金が移ったのです。それによって得たお金を預金しても不景気で投資先がなく銀行はまた国債を買ったのです。 政府が国債を発行するたびに法人や個人は裕福になっていったのです。日本政府の国債残高は約1000兆円ですが、日本の法人と個人の金融資産は約1600兆円です。国債の利子払いでさらに国債が増えてゆくとしても、それは法人や個人の懐に入ってゆくのです。 政府の財政再建とは法人や個人の金融資産を取り上げて政府の借金を無くしてゆくことなのです。その取り上げる方法が議論されているのです。最も効果のある方法が消費税です。次にインフレにしてお金の価値を下げてしまう方法です。日本政府はこの2つの方法をやろうとしているのです。したがって騒ぐほどの心配はないのです。 お金の取り上げ方が政治問題になっています。富裕層はインフレになれば株や不動産やゴールドで儲けます。貧困層は儲ける手段を持っていないのです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

これまでは国内で消化してきました。 しかし、それも限界に近づいています。 その証拠に、外人買いが増えています。 日本の金融資産1600兆円、財政赤字 1000兆円。 そろそろ限界でしょう。 今後は外国、それも中国辺りの購入が増えて くると思います。 そうなると、中国に経済的武器を与えて しまいます。 ”海外資本に対する心配(最近のアルゼンチンのような)はないのでしょうか?”      ↑ このまま、際限も無く増えて行けば、そういう可能性も 出てくるでしょう。 ”これまでのように大半は国内の銀行が買うことを想定しててよいのでしょうか?”       ↑ いえ、外人買いを想定し始めました。 2013・・8、0~8,5% 2014・・8,4~8,9

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