• 締切済み

大学受験

SA自己推薦を考えている者です。 高校2年ですが、そろそろ推薦の準備を考えています。 私は中学校の頃から留学したいと思っていました。最初は、英語圏を考えてましたが 高校の授業では受験のための英語なのでなかなか話せるようになりません。 ところが色々調べていくうちにヨーロッパの文化に興味が湧いてきました。 いつかスペインに行きたいと思い、留学先をスペインにしようと思います。 そこで、今からスペインの言語や文化を勉強して推薦に臨もうと思うのですが、書類審査や面接ではどんなことを聞かされますか?またどんな事を勉強したらいいですか? もう一つは英語を推薦までに話せるようにした方がいいと思いますか? それとも留学先の言語を少しは話せるようにした方がいいですか? わかる方は教えて下さい。

みんなの回答

回答No.1

こんにちは。 推薦入試で大学を決め、春から大学生になる者です。 大学にもよりますが、基本的には志望理由書や調査書などを期限までに大学に提出して、それらの書類を読んだ上で面接で教授などが志望理由の内容を詳しく聞く事がほとんどです。 スペインの語学や文化を学ぶ学部の推薦を受けるとなると、必然的に志望理由書にはなぜスペインの語学や文化に興味を持ったきっかけがあると、とても良いと思われます。そして、自分がスペインの語学や文化を学び、将来どのようなことをして社会に貢献して行きたいかを明確に決めておくと良いと思います。 また、外国系の学部なら英検やTOEICなどでの高いスコアを持っておいた方が良いです。 面接で聞かれる内容について、基本的なものだと志望理由書に書いた内容について詳しく聞かれたり、自分の短所長所や学生時代頑張ったことなどだと思います。 推薦に特化した予備校なら、過去のデータも大量にあるのでより把握できるはずです。

nannbei
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にします。 TOEICはまだ受けたことないのでやってみようと思います。

関連するQ&A