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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性膵炎の確定診断、症状について)
慢性膵炎の確定診断、症状について
このQ&Aのポイント
- 海外在住で慢性膵炎と診断された30代前半女性が、医師のゴーサインがないために精密検査を受けられない現状について質問しています。
- 慢性膵炎の診断経緯や症状について述べた上で、MRIや血液検査、超音波などを使用した診断の正確性や効果について質問しています。
- さらに、膵炎に関連する低血糖や食事制限についても質問しており、症状の改善や痛みの軽減について知りたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)診断について (A)MRTもMRIも同じです。呼び方の違い。 造影剤を用いたMRI(MRT)検査は、 慢性膵炎の確定診断法の一つです。 従って、診断法としては、正しい。 超音波、血液検査では、確定診断できません。 (Q)肝臓や胆道系はどうなのか (A)診察しなければ、分らないご質問です。 診察した医師が、問題ないとするならば、 問題ないのでしょう。 (Q)インスリノーマ (A)疑われる場合には、超音波内視鏡を行う。 慢性膵炎で、低血糖になることは珍しくない。 つまり、慢性膵炎では、高血糖になったり、低血糖になったり、 血糖値のコントロールが効かなくなる場合が少なくありません。 高血糖=糖尿病だけではないのです。 >血糖値は正常値でしたが放置したら危険なレベルの低血糖です。 血糖値は正常だったのか、低かったのか、意味不明です。 (Q)慢性膵炎の方はどのくらいで痛みがやわらいだり、数値が改善したりするのでしょうか? (A)人それぞれですが、完治はしない。 つまり、痛くなったり、治ったりを繰り返すと考えてください。 言葉に問題があるのならば、通訳をつけてでも、 しっかりと医師とコミュニケーションを取ってください。
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- rokutaro36
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回答No.2
(Q)通訳をつける余裕がない (A)ボランティアはいませんか? 現地の役所または日本大使館などに問い合わせをしてはいかがですか。 (Q)自覚がなくて何も持ち歩いていなかった (A)今は、ブドウ糖飴か何かを持ち歩いていらっしゃるのでしょうか? 日本では、薬局で、ブドウ糖飴(実際には、飴というよりも、 砂糖の塊みたいに、口に入れると、すぐに崩壊する)を売っています。 血糖値の簡易測定装置というものがあります。 そちらでは、手に入らないのでしょうか?
お礼
rokutaro36様 またのアドバイスありがとうございます。ボランティアという手があったのですね。 ブドウ糖、スーパーで大きいのを買って今はラップにくるんで持ち歩いています。意識を失う方が危険なので仕方ないですがブドウ糖事態が膵臓によくないようで飲んだ後は腹痛や背部痛が強まります。 測定器、おそらくあると思います。薬局?へ行ってみます。今の私には必要そうですね。
補足
rokutaro36様 詳しいご回答ありがとうございます。失礼しました。最後に出た血糖値は正常値だったのですが、最近になってひどい低血糖に悩まされています。初めて気づいた時は自覚がなくて何も持ち歩いていなかったので意識を失いかけて大変苦しい思いをしました。 低血糖の検査を本日依頼しましたが予約は3週間後です・・。通訳をつける余裕がないのですが、紹介してくれたかかりつけ医経由でもう一度お話を聞いてみます。