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東京駅開業100周年記念のSuicaの申込の想定数

去年、希望者が東京駅に殺到して大騒動になって、仕切り直して申込制度にしたところ、約10万枚を準備していたがそれを上回り、開始から3日間で169万5343枚分というペースだったため、抽選制にして漏れた人にはまた何らかの対応をするということです。 去年の騒動を考えると、10万枚というのは読みが甘かったのではないでしょうか?

みんなの回答

  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.5

すでに316万枚とのこと。 Suicaの発行枚数が4000万枚程度なので、猛烈な数ですね。 騒動が逆に宣伝になって、一気に人気になったということでしょうか。 もともと10万枚を超えても増刷して対応することになっていましたので、 超えることは想定済みかと思います。 単に年度内に用意できるのが10万枚というだけでしょう。 年間で結構な枚数が生産されているようなので、 メーカと話が付きさえすれば、大量増産も可能かと思います。

fbeet
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今後、100周年と言わないでいろいろと種類をふやせば分散化するかもしれませんね。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.4

「東京駅開業100周年記念Suica」発売のお知らせ:JR東日本 https://www.jreast.co.jp/suica100/ 以下を読む限り特に問題はないように思いますけど。「10万枚用意しました、はい、販売再開」という話ではありません。10万枚についても順次印刷と準備を進めている中で、「10万枚だったら3/19までに発送でき、予定数を超えたらそれ以降に発送になる」ということははじめからアナウンスがあった内容です。 抽選制という話は少なくとも公式のサイトには書いていません。とにかく一気に用意するのに時間がかかるという話です。ですので、出来た分から発送するという対応は特に問題がないように思えるのですが…。 --------------------------------------------------------- 現在、増刷を行っており、本年度内に10万枚の追加増刷が整う予定となっておりますが、今回の発売に伴うご希望総枚数が本年度内の発送可能予定数を超える場合は、さらに増刷を行います。この場合には、お届けまでにお時間をいただきますことを、あらかじめご了承ください。 商品お届け予定:3月19日(木)以降(発送可能予定数内の場合)

fbeet
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 10万枚が今できる精一杯だったのですね。

回答No.3

3月に発送できるのが10万枚+売れ残りと言うことですね。 ICカードの生産の力には限界がありますから記念カードの増産のために通常カードの製造を抑制するのも困難ですし本末転倒です。 また製造能力の向上もすぐには出来ませんし、記念カードの製造が終われば遊休設備になってしまいますね。 >去年の騒動を考えると、10万枚というのは読みが甘かったのではないでしょうか? 甘くありませんね、100万枚想定して発送は1年後とするより製造できた分から発送する方が合理的です。

fbeet
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 生産ラインを考えると、用意できなかったというよりは分散化をしたかったのですかね。

回答No.2

騒動になってニュースにもなったから余計に有名になってしまい、更にインターネットでも申し込めることになったために余計に増えたんでしょうね。マニアだけでなく普通の人の注文が物凄く増えたのではないかと思います。 JRの読みが甘いと言えば甘いとは思いますが、かといってこんなに申し込まれることが予想出来るかというと、まず無理なのでは?

fbeet
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 申請すれば手に入るということであればマニア以外も欲しくなりますよね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5239/13708)
回答No.1

申し込み数は後半に行くほど伸びは鈍化するでしょうけど200万枚は行くだろうから、結局申し込み数の5%分しか用意していなかった事になります。 まぁ、読みが甘かったんでしょうね。 抽選は3月中に発送できる人を決めるだけで、漏れた人には4月以降順次発送だそうです。 ただ、200万枚用意するのにどれくらいの時間が掛かるんでしょうかね。

fbeet
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 100年記念と言いながら101年目もやっていそうですね。

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