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就活へアドバイスを下さい。
大学生女です。 もうすぐ就活を控えた3年目です。 今、大学生活を振り返り、ESなどの準備をしていますが、あまり、自己アピール出来るようなことがありません。 1年から2年の間まで、高校の部活のように盛んなサークルで50人以上のサークルメンバーとほぼ毎日活動していました。 ほんとに素敵な仲間にも出会えたのですが盛んすぎる活動と勉強の両立が出来なくなり、3年目になる前にやめました。また、私は大学からそのサークルの競技(特定出来てしまうので具体的には述べません)を始めたのですが、全員でのチームプレーのようなものだったので、足を引っ張ってばかりで段々まわりとも上手くいかなくなってしまったのもありました。 足を引っ張ってばかりなので遠慮してしまい対等に話すことに罪悪感が沸くほどでした。 サークル内では本来の活動の他にも仕事もあり、イベントの運営などに関して重要なポストにつかせてもらい、競技が出来ない分役に立ちたくて、様々な社会人の人とも関わって、彼らとサークルメンバーを繋ぐ役割も担っていました。しかし、周りに段々仕事を任される量が増えてきてしまい、抱えきれなくなっていました。 そんな私がやめることで仕事でも周りには迷惑をかけてしまいました。 周りには散々止められたにも関わらず、どうしても続けられず辞めました。 それまでサークルと講義の二本立ての生活だったので、3年生の一年間は人脈を増やそうと動き、新しい友達もできました。でもやっぱり大学生活で一番頑張ったことはサークルなのではないかと思っています。 しかし、止められたサークルを辞めてから、良くしてもらった仲間にはかなり避けられ、先輩には無視されています。全員ではなく、普通に話せる人もいますが、一番仲良くさせてもらい、かつギリギリまで止めてくれた人たちとの仲が今は一番悪いです。 それなのに、大学生活で一番頑張ったことはサークルなんて、言う資格は私にはあるのかと悩んでいます。 プライベートも含め一番仲良くしてもらった先輩には、辞めたいと話すとかなり失望させてしまい、辞めるからには一生悔い続けるべきだしずっと懺悔すべきだと言われました。この言葉がずっと刺さったままです。 正直、一生懸命頑張った2年は無であり、周りには悪影響しか与えなかったのかな、と思ってます。でも私にとって2年は大事なものでした… 大学らしい体験を沢山させてもらい、思い出も沢山あるのです… しかし、この状況では、私が胸を張っていい経験だったと語っても、サークルメンバーからすれば嘘だと言われると思うし、そうなれば私の自己PRは嘘になると思うんです。 周りになんのいい影響も与えていないということだから…。 やはり、自己PRは、4年間続けたものしか書けないのでしょうか。周りの人に何の影響も与えられず、今現在私の残したものは無の状況でも、PRしてもいいのでしょうか。 友人もサークルで作り、先輩後輩のつながりもサークルで作っていた私は、大学生活を通じて、結局何も作れなかったし何も残せなかったと感じ、最近自己分析すると苦しくなります。自分のなかにある思い出とやってきたと自分が思うものを信じていいのか、いや信じられないと悩んでいます。 こんな私にアドバイスを下さい。よろしくお願いします。
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- k205t
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そんなの仲間でもないし友達でもありません。 大学まで行かせてもらって、なぜ勉強をしなかったのですか? まぁ社会に出れば、まずあなたが思う様な甘さはありません。もっと厳しいです。 まず信用をしない事です。話しを半分だけ聞いていた方があなたのためです。 それにいつまでもサークルとかを引きずらない事です。まだ子供と言うことでしょう。 社会に出れば、みんな一人一人です。信じると痛い目にあいますよ。 まず言えるのは、サークルなんてものは無意味だということです。 また社会に出て、1からやることです。
- KenjiMasuda
- ベストアンサー率18% (37/196)
そんなにサークル活動にこだわらなくてもいいんじゃないですか?「盛んすぎる活動と勉強の両立が出来なくなり・・・」という、冷静な客観的判断は間違いではありません。「企業から内定は取れたものの、サークル活動にのめり込んで、単位が足りず卒業できなかった」じゃお話にならないし、留年しても留年理由が「サークル活動・・・」じゃ後々苦しくなりますよ。学生はあくまで学業が本分。学業をおろそかにしてまで続けるサークル活動は「本末転倒」です。