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イオンで配られた干支の置物について質問です
一昨年の午「天空之午」、昨年の巳「神護(じんご)之巳」の説明が分かる方がいたらお教えください。 今年、未のを見て、一昨年、昨年は、なんて書いてあったんだろうと気になってしまいした。 よろしくお願いします。
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- 兼元 謙任(@kanekaneto)
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回答No.1
同じものブログに書いてくださっているかたがいました。 「甲馬「天空之午」と題され、 初春の光に照らされた野山を、 空を駆けるがごとく疾駆する馬の群れは 人々に自然の雄大さを教える。 正直で曲がった事を嫌い、 よく働く馬は古来より 人とのかかわりも深く、 神に仕える馬は新馬として 崇められて参りました。 日々の精進を忘れず、まっすぐ進むとき 満願成就となるでしょう。 出雲福徳神社より。」 http://ameblo.jp/shinsara/entry-11741605821.html より抜粋 「神護之巳」のおきものに書いてあった言葉はわかりませんでしたが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%B9%B3%E7%A5%9E%E8%AD%B7 日本の元号の一つの、天平神護(てんぴょうじんご)の元年が 乙巳(きのとみ、いっし) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%99%E5%B7%B3 なので、神に守られた、神を守る蛇の年ということではないかと・・・ 参考になれば幸いです。
補足
ありがとうございます。補足なのです、午は解決しているのですが、やはり巳は不明ですね。 巳がわかれば、いいのですが・・・・。