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高齢の母親が
家の中の物をあった所にしまわない、しまう気がないので昔から大変に面倒臭い、聞いても「知らない、見たこともない」と言い我関せずを決め込む性格。なのでお勝手にあるものが小皿から大皿、どんぶり、ガラス食器、砂糖や塩、醤油、サラダ油などすべてのものがいちいち探さなくてはならない。そんなことだからストレスが溜まります。このいちいち違う場所にしまうという性格なんとかなりませんか?
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高齢とは何歳ぐらいの方でしょうか。 私の家内が同じようなタイプです。(私ども夫婦は68です) 例えば食器を洗った後、しまう場所は置けそうな空いている場所に置くのです。 私がやる場合だと、必ず元々置いてあった場所に戻します。 ですから、ここにあったはずなのにと思って捜すのですが、前とは違った場所にあったりします。 この引き出しに入れておいたはずなのに見当たらず、別の引き出しに入っているということはしょっちゅうです。 私の会社員時代の体験では、仕事を効率的に進めようとすると、事務用品にせよ工具にせよ、置き場所は定められていて、使用した後はまたその場所に戻すことが、原則でした。 ですから時々文句を言うのですが、家内はあっけらかんとしていて、自分のやり方を変えようとはしません。 私もほしいものがどこにあるのか捜すのに一苦労です。 これは当の本人の性格だとあきらめています。 確かに頭に来ることもありますが、いちいちそんなことで波風を立てて、揉め事になってもしょうがないと思うので、目に余る場合は自分で定位置に片づけることにしています。 多分あなたのお母さんもこれと似たような性格なのかも知れませんね。 割り切って許容してあげるしかないと思います。
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- Jelly-beans
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引き出しや物入れに、その品物名を書いて、 貼ります。大きな文字で。 通帳や印鑑は、空き巣に入られた時の為に書きません。 お洒落には暮らせませんが、高齢者と暮らすとは、そういう事です。 眼鏡、耳掻き、爪切りなどは小引き出しに。 洋服箪笥、台所用品もすべて、あなたが書いて、貼ってあげて下さいね。大変ですが、頑張って下さいね。