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自分は間違っていたのでしょうか？
付き合っていた彼女と正式に別れました 向こう24 自分22 原因は好きな人が出来たですが、経緯がわりと酷いです 元々彼女は、元カレと別れた寂しさから付き合ってくれました それは知ってはいました とある日、彼女から元カレが付き合ったから泣いていたと連絡がありましたので でも今一緒にいるのは自分だったので、支えていけるように頑張るよと張り切る切っ掛けにもなりました それから彼女に喜んでもらおうと、色々必死でした 夜遅くに彼女の家にいったり、落ち込んでたら甘いものを差し入れしたりと ただ、段々と彼女がワガママを言うようになりました 向こうが新しく就職して、その影響もあったと思います それでもと思い付き合っていきましたが 途端にめんどくさいからと切り捨てるようになり 不安がのし掛かり、自分のせいと感じだし半分鬱のようになりました そのなかデートはドタキャンや忘れてるなど 限界に感じていき、その途端に別れを切り出されました 理由は上の通りです 別れ話の日、本番はしてませんが彼女と体を交えました それが終わった直後のことです 突然のことに泣いてしまい 彼女に問い詰めたら、申し訳なさそうにごめんなさいと言いながら 寂しかったから誰でも良かったのかも、と呟きました 平気で人を傷つけるような冗談を言いますが、恥ずかしがり屋で、寂しがりで、コミュニケーションがとりにくい子だと知っていました 彼女も急に泣いてしまい、それでも最後は笑おうと思い、涙を止めました 彼女と別れた後、友達でいてくださいと言われたので 快く承諾しました でも道具のように捨てられた気分が抜けず 次に好きな人にも同じような事をするのではと思い お人好しですが、彼女のためにも相手のためにもなりませんので 口を悪くしてでも、彼女のダメなところ 人としてあり得ないことをしてきたということを延々と説教のように殴り書きしました 正直、書きながら泣いてしまいました ただの八つ当たりでしかなくて、優しい言葉など掛けられず 届いているか分かりませんが、彼女の心をボロボロにしてしまったと思います 自分の怒りを、彼女に対する説教という形で正当化して 彼女を傷つけてしまいました 既読にはなりますが もう返信は返ってきません ブロックもされていません 一応2月に会おうと約束はありますが、それもなくなるでしょう 自分のしてきた５ヶ月 そして、別れた後の行為は間違っていたのでしょうか？ バカな男のバカな質問にお付き合いください
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- shiroya
- ベストアンサー率10% (117/1143)
＞バカな男のバカな質問にお付き合いください え～～～～～っとね。 そんな馬鹿なこともないでしょう。 それくらいよくある話です。 あなたがおバカかそうでないかはこれからのあなたにかかっています。 一番大事なことは、そんな馬鹿女に二度と引っかからないこと。 それだけです。 どれほど相手を好きでも、相手の言うがままと言うのは、お互いのためになりません。 あっしゃあ50過ぎのおっさんです。もう次って元気もあてもありませんが、あなたはまだまだ元気もあれば必ず次の機会もあります。 がんばって。
間違ってないよ。 いいんだよ、それで。 彼女にとってはね。 たとえ今は気付かなくてもいつか彼女も気付く時がくると思う。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
合っている間違っている問題は無い。 ただ、 貴方は貴方の「個人的初めて」に必死だった。 必死になればなるほど、 彼女から見た自分、という目線が無くなる。 貴方は直ぐに無くなる人だった。 無くなると、 ある意味平気で彼女に負担を強いる事を選べてしまう。 主に女々しい自分の不安解消系。 そんな貴方を、 最初は彼女も一々丁寧に掬い取っていた。 大丈夫よ、大丈夫よ、と。 でも、 段々その作業自体が怠くなってきた。 一体これは誰の為の関係なんだ？と。 彼氏を構う為に私がいる訳じゃ無い。 一々彼氏の不安の精神浄化をする事、 それが私の彼女としての付き合い「甲斐」なのか？ ⇒違う。 彼女は、 段々貴方に無理をしない自分を選び始めるようになった。 貴方目線で言えば、 泣きつけば今までは応じてくれた彼女が・・・ それさえもしてくれなくなった（いい加減になった）。 そういう事になる。 もう頑張るような交際は止めにしない？と。 彼女は、 もっと肩の力を抜いた、 お互いに無理をしない自分たちとして成り立つ、 そんな適量の関係を希望するようになった。 貴方は、 最後までそうは思えなかった人。 全力投球でいきたい貴方は、 相手がそれを選ばなくなるとイライラする。 結果、 彼女の態度や対応の「被害」を受けたような、 そんな感覚さえ背負い始めるようになった。 自分は彼氏なのに・・・ 自分たちは特別な関係なのに・・・ 貴方は貴方で、 個人的に彼女を問題視するようになった。 彼女側の不安定問題にすり替えるようになった。 彼女も彼女で、 貴方の熱い部分はこれ以上扱えないと感じていた。 中々二人の間に適量、適温が見つからない。 貴方の温度は彼女には熱過ぎる。 彼女の温度は貴方には低過ぎる。冷た過ぎる。 結局お互いに最後までお互いの主張をしていた。 そんな二人なんだと思う。 貴方はどう思う？ 彼女の問題を語るなら、 それ「以上」に自分の問題を語らないと。 不安定になった（させた）、 その後の彼女だけを切り取っても何も出ない。 貴方は少し、 彼女が貴方を支えてくれていた時期を忘れている。 貴方は、 支えてくれていた時期を活かせなかった彼氏。 支えてくれる、 不安を大丈夫だときちんと打ち消してくれる。 そこから踏んばろうと思えなかった彼氏。 それに慣れて、 それを当たり前にしてしまった。 その分、 彼女は貴方に支え「甲斐」を見い出せなかった。 貴方を支えている事を力に出来なかった。 貴方がそれを活かしてくれないから。 言葉悪く言えば、 支えてあげた事が「前科」になってしまって。 直ぐに同じような対応を同じように求める。 そんな貴方を許してしまう事に繋がってしまったから。 貴方は、 初カノの彼女の優しさに甘えずに、 自分自身で踏んばる力を育てる必要があった。 その力こそ、 彼女「を」支える側にも回れる力なんだよ。 ただ彼女の事を考える事が支える、では無い。 それはただ、 自分の溢れる彼氏欲を自由に泳がせているだけ。 その泳がせた彼氏欲の行き着く先は、 彼女に支えて、受け取って「欲しい」になってしまう。 結局自分の為なんだよ。 それは貴方も考えた方が良い。 貴方の言い分は言い分だよ。 でも、 足元が言い分に伴っていない。 人の事を言う前にまず「自分」だろう？と。 それが最後まで後手後手に廻ってしまって、 貴方はその後手さえきちんと手当てし切れないまま。 彼女を糾弾したり、判断する方に廻ってしまっただけ。 足元に見合っていない貴方の発言は、 正論は正論でも彼女の心を割く事は無い。 何故なら、 彼女だって貴方に言いたい事はあるから。 心配しなくても、 別に彼女はボロボロになっていない。 むしろ、 本当に大切に届けたいメッセージさえ、 中途半端にしか届かないような関係になっていた。 必死さで最後までもがき続けた代償として、 お互いに心地良く分かち合える領域が限定されていた。 その寂しい現実を、 貴方は本当に本当にこれからに活かさないと。 初めて別れた「後」の世界に着地している貴方。 ゆっくりと深呼吸を。 彼女が与えてくれた初交際の経験を活かさないと。 これからの貴方自身の為にもね☆
- ueue3131
- ベストアンサー率51% (208/405)
恋愛の終わりというものは たいてい こんなものです。 きれいに さわやかに 誰も傷つかずに 終われるはずはないのです。 あなたも傷つき その思いを 彼女にぶつける・・・ いいじゃないですか。 それが 普通です。 確かに 気まずいのは仕方のないことで 2月に会うことは できなくなったかもしれませんし しばらくは ラインやメールでの会話も できないかもしれません。 でも もし機会があれば 心の痛みが 少し 癒えた頃に 何か他の用事にかこつけて メールかラインで 気持ちを伝える方法もあります。 「前は 気持ちが乱れていて 失礼なこと書いちゃって ごめん。 またいつか 友達として 会えるといいなあと思います。 ○○ちゃんの幸せを 祈っています！」 ・・・ぐらいの書き方で 送ってみれば 相談者さん自身の心が 楽になるのではと思います。 返事が来ても来なくても どちらにせよ・・・です。 別れた後も 彼女のことを思いやる 優しい相談者さんに 次の素敵な恋が 訪れるのを 祈っています！
- toshipee
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どちらも、物語的なところに浸りたかったんでしようね。
覚悟が足りなさすぎですよね。 最初から予測できたはずです。 相手は好きな人がいて別れた寂しさから付き合ってくれていることは承知してるはずです。 本来、相手がその男とヨリを戻すことも想定しておきます。 それでもいい、そうならないように魅力的な自分になろうと思って付き合うでしょうものでしょう。 ですから、あなたの状況は最悪ではない。 ヨリ戻ったよりマシって感じます。 まだ希望があったはずです。 ところが、あなたは腹いせに彼女を追いつめた。 そこで気持ちよく「わかった。短い間だけど付き合ってくれてありがとう」 と爽やかに送り出せば、あなたとヨリを戻そうと思ったかもしれないのにね。 あなたは自分でチャンスを捨てたのです。 付き合ってきた５ヶ月は間違っていません。 楽しい思い出としてあなたの心に閉まっておくといいでしょう。 最後の最後に大きな過ちをしてしまったなと感じています。 あなたの覚悟と器の小ささが招いたことです。
