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日本国憲法の授業で出された問題を教えて下さい
Q F県の県知事Nは在職中、脳梗塞により倒れた際、気道切開を受け、声を発生出来なくなったNは機械を喉に当てて電子音声で会話をするようになったほか、判断能力等に問題はないが、足が麻痺したため車椅子生活することになった。以前からN県知事と対立してきたF県議会は、故障を抱えるNは県政を預かるものとしては不適格であるとして、辞職勧告決議を行った。 この問題に、憲法が保障するどのような権利・原則が関係しているかを教えて欲しいです!! ※出来たら、関係する条文番号も教えて下さい(><)
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- daigaku-ad
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回答No.2
授業で出された問題を、そのまま質問するのはルール違反でしょう。 先生は学生が調べればわかる問題を出しているはずです。 この問題は、今の学生でも調べれば分かりますよね。 ここで正解を教えてしまっては、学生が学習する意味がありません。
- potatorooms
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回答No.1
参政権は法律を厳格に適用しないと民主主義が成り立ちません。政権を任せされた側が勝手に解釈して歪めれば、独裁や世襲が可能になるからです。 15条だったかな?公務員を罷免できるのは国民であることが明記されています。 議会、議員は国民の代表ですよね? 議会の議決であれば、いかなる理由であっても、辞職を勧告する程度の権限は持っています。 これは、人権がどうとか、差別がどうとかとは、別の民主主義の根幹の問題です。 首長側は辞めて再度民意を問えば、議会は黙るしかありません。