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制度の利用や決定に感情を持ち出すのはおかしくない?

「生活保護」とかの自分の生活さえ自分で成り立たせることもできないクソ弱者を救済する制度は 生活保護受給希望者という世間の大多数から嫌われるようなゴミを救済するためにこそ、そういう制度が必要なのであって、 この制度の受給者を「この人は性格が良さそうだから保護をあげよう」とか「この人は顔からしてダメそうだからやめとこ」みたいな感情メインで決めたら意味がないよね? 「クソムカつくけど受給の対象者だから仕方なく救済されている」 こういうのが制度の正しい方法なのであって、 感情メインで救済するか決めたら、税金で自分の生活を保障してもらおうなんて腐った考え方をしている生活保護受給希望者なんぞその全員が 「お前らの生活なんぞ知るか。勝手にのたれ死ね。」って言われて終わる。 「気に入らんやつをみんなで干したら、そいつが制度を利用して復活してきやがった」って考えるのが日本の普通なんですか? 「なんであんな人に生活保護を渡したんだ。」とか「見るからにバカなんだからあんなのに保護を渡すな」みたいなこと言ってる人がかなりいますけど。 なぜ渡したんだって、「受給の要件を満たしていたから」に決まっているのに。 制度の利用や決定に感情を持ち込むなんてかなりバカなことだと思いますが、なぜこんなことしてる人が多いのでしょうか?

みんなの回答

  • to-saka
  • ベストアンサー率36% (20/55)
回答No.2

何もおかしくないですが?? アナタの言うように、制度の利用や決定に感情を持ち出すのはおかしくない? 大抵の制度って 「○○の条件を満たして、○○が許可した時」が承認される条件ですよ 条件を満たしただけでは、要件を満たしたコトにならない しかし、規程や法令、制令、省令には「○○が許可(認可、承認)する為の条件」についてはどういうコトが必要かは明記しない (不正などの個別案件に対応出来る為にですね、行政余地と呼ばれるコトもありますが) だから制度上に感情が入る余地のある制度が大半ですよ アナタの言うように、感情の余地が入る制度に 感情が入った、それ以上でもそれ以下でもないのでは

noname#204276
noname#204276
回答No.1

他人を貶す事しか出来ない あなたよりも 生活保護受給者の方が価値があると国が認めたからじゃ無いのかな!? あなたよりも 生活保護の人の方が 日本にも世界にも通用するって事です・・

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