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リアワイパーが規定の位置で止まりません

平成12年式サンバーですがリヤワイパーがスイッチを切った位置で止まってしまいます。通常動作は問題ないのですが、停止位置が規定位置ではなくスイッチをoffにした位置でとまってしまいます。自分で修理したいのですがどこが悪いのかわかりません、教えてください。

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  • yotani0425
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回答No.3

こんにちは。 ワイパーモーター内にオートストップ機構が組み込まれていますので、モーター本体を取り外し、一部を分解して点検する必要があると思います。 うまくURLを載せられませんので、「サンバー大百科」>左下の整備項目の「ワイパーオートストップ効かない」の項目を見るか、「サンバー ワイパー オートストップ」で画像検索・記事検索を掛けてみて頂けませんでしょうか。 オートストップ機構の蓋側の接点の磨耗による接触不良や本体側プレートの傷による接触不良などが考えられます。 一度、グリースを拭き取って接点の接触状態を確認し、最組付して単体で作動させてみると良いと思います。 また、新しいグリースは電導性のあるグリースを使うと良いと思います。

soutanjyo
質問者

お礼

回答してくださった皆さん有難うございました。早速サンバー大百科、皆さんの回答を参考に整備します。

その他の回答 (3)

  • shibamint
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回答No.4

>スイッチを切った位置で止まってしまいます。 1.通常はモータ駆動部内に接点があり、スイッチを切っても 規定の位置まで接点で通電するので決められた位置まで動きます。 2.決められた位置(本来、止まっておく位置のちょっと手前)のまで動きますが 慣性でオーバーランします。 3.その時点では電気は全て切れていて、モータは発電機になっています。 4.今度はモータをショートして本来、止まっておく位置に急ブレーキをかけます。 言葉にすると長くなりますが、モータのショートは一瞬です。 また、3~4.項にたどり付けない時もあるので、スイッチを切っても 実際は少し動いていると思います。 本件の場合は、1.項の機能が故障している事になります。 テスターでの導通確認か目視でわかるものです。 単純に接触不良であれば清掃+接点用グリスの塗布で直りますが 接触子もしくはスライド面が磨耗している場合はその手の加工が できる技量の有無になります。 この部分は保守部品としてはないので、自力で直すしかありません。 接点用グリスの塗布は重要です。 私はこれを使ってますが http://tetra.jp/eci/c5500/ 小売りはみた事がないので、これでいいと思います。 http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?products_id=87023

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

モーター内の接点の故障でしょう。 分解できますが、修理は無理だとお思います。 中古でも購入して、交換したほうが早くて安上がりです。

回答No.1

程度のいい中古アッセンブリを入手して交換するしかないとおもう。 アームの付け根のところにスライド接点が組み込まれていてそれの断続で位置が決まるように なってるのだけど磨耗してしまって導通がなくなっているのだとおもう。分解可能だから自分で確かめて。