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去年の夏から手首の痛みがあり疲労と診断

去年の夏から右手首の痛みがあり放っておいたら両手首に痛みが広がりました。更に指関節まで痛くなりドアノブ、洗い物等手首を使うことが大変になり秋に整形へ受診。レントゲン、採血結果疲労と診断されました。薬と湿布を出され今まで来たのですが大した薬も効かず痛みは続いています。採血の結果はかなり良い、レントゲン特変無し。それをふまえセカンドオピニオンしようか悩んでいます。

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回答No.1

そういった、痛いのに整形外科でも問題のない痛みは生活習慣が原因のことが多いです。 私もここ数年で左手首の痛みと腕の痺れ、右股関節の痛み、右肩の痛みなど何か所かの痛みに突然悩まされました。 収まる気配もないので病院にかかるのですが、結局のところ病院に受診しても異常なしでシップや痛みどめによる治療のみになりました。 接骨院もいきましたが、いいのか悪いのか、、という感じでした。 いろいろと考えて普段そこに無理がかかっていないか考えました。 股関節は日ごろの座り方や姿によるもの、左手首と腕はいつも無意識に体重をかけてパソコンをしたり、字を書いたり、テレビを見たりしていましたし、右肩は荷物を持つ癖などがついていたようでした。 それに気づいたのでそこを意識して改善したら2~3か月で症状は消失しました。 急になったように思いますが長年の負荷の蓄積からきているようです。 もし思い当たることがあるようでしたら日頃の体の使い方を見直すことをお勧めします。 姿勢が悪いとか、または関節に無理のかかる使い方をしているはずと思います。

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