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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麻雀初心者です。槓について教えてください。)
麻雀初心者必見!槓(カン)の種類とは?
このQ&Aのポイント
- 麻雀初心者にとって槓(カン)は重要な要素です。槓には暗槓(アンカン)と明槓(ミンカン)の2種類があり、その中でも明槓には大明槓(ダイミンカン)と小明槓(ショウミンカン)があります。明刻に自摸して槓を作ることはできるのか?その答えを解説します。
- 暗槓は自摸で4枚の同じ牌を揃えることで成立します。大明槓は暗刻に副露(フーロ)を加えることで成立し、他のプレイヤーにも見える形で槓を示します。小明槓も明刻に副露を加えることで成立しますが、加槓(カカン)とも呼ばれ、自摸して槓を作ることはありません。
- では、明刻に自摸して槓を作ることはできるのでしょうか?残念ながら、明刻に自摸した牌を槓にすることはできません。自摸した牌は別のアクションに使う必要があります。自摸にはツモアガリやチー、ポンなどのアクションがあり、それらで相手に対して有利な形になるように戦略を考えることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
(3)は聞いたことがないです。 ポンしてさらしているのと同じ4枚目の牌を 他者が切ったらカンできる?ホントですか? それがまかり通るのであれば、そこらじゅう カンだらけになってしまいそうですね。 (4)はあります。カンするかどうかは本人の選択次第。
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- Tacosan
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回答No.2
明刻に対して, 同じ牌を自摸ったときに明槓にするのが「加槓」という行為. ただし槍槓には注意.
質問者
お礼
勉強になりました。 ご教示頂き、ありがとう御座いました。^^
補足
どうやら私の勘違いのようでした^^; http://gatoh.sakura.ne.jp/mjrule/mjrule05.html ご教示頂ありがとうございました。