医療保険の資料送付の仕事

質問

私は生命保険の代理店で個人宅に資料送付の案内をする仕事をしています。

まだ始めて間もないので、いつもトークスクリプトを読んで喋っています。
電話を掛けてすぐに「生命保険の代理店で○○(←社名)の○○(←私の名前)と申します。」と言うのですが大概「生命保険の代理店で・・・」と言った後にすぐ「生命保険は用がないです。」や「いらないです。」や「結構です。」と言われ社名を名乗る前に、すぐ電話を切られます。

一昨日ぐらいに上司の方に「生命保険の代理店で・・・」と言った後にすぐ切られるのは何でだと思う？と聞かれたんですが私は理由が分からず答えられませんでした。
私は知らない所から掛かってくるからなのかな？と思い上司の方に、それを言ったところ「お客様が自分が既に持っている生命保険会社の代理店から電話が掛かってきたと思ったら電話を切らないから、それが理由ではない」と言われました。

「生命保険の代理店で・・・」と言った後にすぐ電話を切られる理由は何なのでしょうか？
どんなに考えても分かりません・・・

回答No.1

morino-kon

挨拶はしていますか。

「お早うございます、お忙しいところ少々時間頂戴いたします」
「お忙しい時間帯に恐縮ですが、新しいお知らせがございまして、お電話いたしました」

などの言葉を言って、相手の了解を得てから名乗ってはいかがでしょうか。