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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流産後の医療保険の加入)
流産後の医療保険の加入
このQ&Aのポイント
- 稽留流産で子宮内容物除去術を受けた後、40歳になることで生命保険と医療保険を検討し始めました。
- 流産の件は告知すれば問題ないという意見もありますが、完全な告知をした場合、子宮・卵巣全体に不担保の条件がつく可能性が高いです。
- 某代理店は「WAYS」という商品を紹介しましたが、流産以外の子宮・卵巣の病気にも不担保になる可能性があり、より安くて有利な医療保険を探すべきだとアドバイスされました。
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こんにちは。 WAYSは、1証券で2コースを選択することも可能なので、最初から2証券にする意味はないと思います。 2コースに分けるには400万円以上であることが条件ですが、そもそも2証券にするなら、その条件を自動的にクリアしています。 WAYSで最もメリットが大きくなる可能性があるのは、介護コースの選択だと思います。 単に死亡保障を継続するのならば、WAYSより戻りの良い保険は他にあります。 さて、こくみん共済ですが、そもそも過去2年以内に手術を受けた場合には、契約不可のはずです。確かめてみてください。 参考ですが、 保険料の総支払額を計算していただければ分かることですが、EVERを5年後に契約されても、支払総額は安くなりません。 例えば、60歳払済、60日型、入院給付金日額5000円の場合、40歳女性ならば、921,600円、45歳女性ならば952,200円で、45歳の方が3万円高くなります。 流産の不担保について言えば、無条件とはいかないと思いますが、5年となるかどうか、わかりません。2,3年で済む可能性もあります。逆に、もっと長くなる可能性もゼロではないと思います。 同様に、他の医療保険でも、どのような不担保条件が付くのか、実際には、申し込んで見なければわかりません。(事前審査を取り入れている会社もあります) 医療保障については様々な考え方があります。 EVERについて言えば、単なる気休めならば、60日型で十分だと思いますが、本当に保障として考えるならば、60日型では保障としては不十分なので、180日型にするべきだと思います。
お礼
丁寧に、色々と計算まで交えてありがとうございました。 条件覚悟でEVERに申し込んでみます。