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被保険者が受取人となる保険金等の代理請求特約
生命保険、会社で入りましたが、住まいの地区の担当者が時々やってきます。 「被保険者が受取人となる保険金等の代理請求特約」を付けましょうと言っています。 まあ、追加保険料の追加が必要のない特約は付けてもいいのでしょうが、これは後に続くほかの目的のためのエサなのでしょうか・・・ 「特約の追加だけならいいよ」、と言っていいのでしょうか?
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担当者が特約付加を薦める目的は、最終的に契約に結びつけることです(もちろん指定代理請求特約はお客様にメリットがある特約なので、サービスの意味もあります)。だからと言って、特約付加を拒否しないでください。付加しておいて得になることはあっても損することはありません。手続きするときにいろいろな提案をしてくるかもしれませんが、興味がなければきっぱり断れば済むことです。 ただ会うのが面倒だとか、気が弱くて勧められたら断る自信がない、という方もいるかもしれません。そういう方はコールセンターに電話して、指定代理請求特約を中途付加の書類郵送を依頼しましょう。担当者に持参させる、と言われるかもしれませんが、あくまで郵送でと言えば、ほとんどの保険会社が郵送してくれるはずです。
お礼
ありがとうございます。 内容を理解していない事も問題なんですよね、考えてみると。 毎月、一万円ちょっと払い続けているのに。 電話はいい方法ですね。 参考になりました。