• 締切済み

処方箋

持病が幼少期から続いており、通院して常備薬を忘れずに飲んでいますが、その際には基本的に水ならば効き目はあるとよく耳にします。学生時代までは食後ということからお茶で飲んでいたが、インターネットは水とよく見ました。しかし、効き目はないのか持病発症したり、限界摂取量をいわれてばかりであり、実際はお茶も問題ないならばこれから先の持病発症を抑えるためにもそうしていこうと考えております。

みんなの回答

回答No.4

 薬によって   「水でなければだめなもの」{水以外でもいいもの)   「お茶ではだめなもの」(お茶でもいいもの)   「ポカリスエットではだめなもの」(いいもの)   「特定の食品ではだめなもの」(いいもの)   「油ものの食事のあとではだめなもの」(いいもの)  いろいろあるのです.  それぞれの薬によって,ひとつひとつ違うのです.  これはその薬の「化学的性質」(薬は化合物だ)と 体内の生理的環境(熱があるかないか,下痢・嘔吐しているかいないか等) の関係です.  調剤した薬剤師に聴いてください.  ただ.「水」あるいは「37度のお湯」で飲んでダメな薬は ないですよ.

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

薬と一緒に飲んではダメというのは、 ある薬とグレープフルーツ、ある薬と牛乳など、 分かっています。 では、お茶はどうなのか、というと、 「実験していない」のです。 医療は科学です。 薬の効き目は、水で薬を飲むことを前提にしています。 上記のように、特定の薬は、特定の飲み物との組み合わせは NGということも分かっています。 それ以外は、データがないのです。 なので、「多分、問題ない」としか言いようがない。 でも、多分問題がないの、多分とは何か?と、細かく言われると 根拠がないので、「水で飲んでください」ということになる。 お茶は、ダメではなくて、分らないのですよ。

回答No.2

基本、水またはお白湯です ジュースやコーヒーはいろんな成分がありますからね かくいう私もお茶で飲んだりしますが…(^^;

回答No.1

小生も食後のお茶で「食後服用」の何種類かの薬を飲んでいます。 医師、薬剤師も検査技師をしている妹に聞いても、薬の服用には「水または白湯」と言われ、理由を質しました。 いずれの回答も『お茶にはカフェインその他の化合物が含まれていて、それらと薬効成分の化学反応で効力が薄れる。また、薬の成分がお茶の粉末に吸着されて、消化器官から吸収されずに排便されることもある。』とのことで、薬が効きにくく成る理由は納得できました。 何種類かの常用薬はカプセルまたは錠剤ですから、お茶の影響は少ないと感じています。一時的に処方される粉末や顆粒の医薬品は、上記理由を理解して、水または白湯で服用することにしています。 食後、胃の中は食品で一杯です。胃液も分泌されます。食後直ちに服用する場合には、前記理由が納得できません。 長年の経験から、錠剤やカプセル剤はお茶で服用しても、効かなかったと感じたことはありませんので、今後もお茶で服むことを続けます。 医療関係の方からは、叱られるかも知れませんが。

関連するQ&A