一生独身で金がかからないから会社辞める人いますか

質問

２８歳、男性会社員です。

結婚を目指していたけどできなかった、目指そうともしなかったから生涯独身がほぼ確定した男が、家族を養うわけではないからバイトくらいの収入で良いよといって会社を辞めてしまうケースとかってあるんですか？

皆さんの職場でそういう人はいましたか？

ご意見お待ちしております

回答No.1

nana_coco · ベストアンサー

お金は有るに越した事は無い。パートナーを得られなかったとしても、趣味に投じるお金に困らない位は欲しいと思うものではないでしょうか。

それに社会保障（厚生年金・基金）はアルバイトには無いですから、子供の居ない独り身の老後を考えると益々正社員でいる方が良いと考えるのが普通ではないでしょうか。

私の周りの独身男性（40歳オーバー）の方々はそういった理由で辞める（辞めたい）と言われるような方はいらっしゃいませんね。

お礼

ありがとうございました

回答No.9

sakura-333

そんなバカな理由で辞める人なんて聞いた事ない。
バイトなんていつ仕事なくなるかわからないし社会保障だって・・
同じ仕事するなら独り身だって安定した収入が欲しいと思うもの。
遊びだって病気だって付いて回るのはお金ですからね。

お礼

ありがとうございました

回答No.8

key00001

> 皆さんの職場でそういう人はいましたか？

職場に限らず、ゴロゴロしてますよ。

早い話、「フリーター」とか「ニート」などと呼ばれる連中です。
あるいは、派遣社員を転々とした末、正社員になったのに、結局は派遣に舞い戻った人とか。

「結果的にそうなったのか？」「主体的にそう言う選択をしたのか？」は別として、結局のところ、家庭などを放棄することを「言い訳」にして、自己実現を放棄しただけじゃないですかね？

「家庭」や「家族」を放棄することと、自分の人生や自己実現を放棄することは、全くイコールではないのですが。

逆に言えば、家庭なども、自己実現の過程で存在する「一つの事象」に過ぎないのですよ。
「割と重要な事象」と言うだけで、「それが全てである」と言うワケがないでしょ？
それにも関わらず、「結婚＝人生」みたいにしちゃった結果の、「大間違い」ではないか？と思います。

言い換えれば、フリーターとかニートなどを、「自己実現の手段」と考えてるなら別ですが、最近はそんな人は、まず居ませんので。

たとえば、「仙人を目指す！」とでも言うなら、自己実現なんですけど。
ただ、達観した「世捨て人」などを気取っても、キリストや石徳林（寒貧）みたいな、「持たぬ喜び」を味わえるワケでもなく、尽きぬ煩悩に苦しみながら、人生の不遇を嘆くのが関の山じゃないですかね？

お礼

ありがとうございました

回答No.7

pct10968

じじいの一人暮らしです。

＞皆さんの職場でそういう人はいましたか？

そんな甘い考えの人は居ませんよ。

この先、バイト生活で一生送れるほどの甘い生活が続くとは思えません。

あなたの人生ですから、どんな生き方をしても構いませんが、後悔しない覚悟だけはしておくべきですね。

お礼

ありがとうございました

回答No.6

bearbear88

投げやりも何も
＞生涯独身がほぼ確定した男
て書いてあるだろ。質問分に基づいて回答しないと話にならない。
確定と分かってて、無駄な労力をするてあんたばかか？

お礼

ありがとうございました

回答No.5

precure-5

かなり人生投げやりで、まれなケースだと思います。

お礼

ありがとうございました

回答No.4

bearbear88

そりゃ大勢いるに決まってんだろ。金のために仕事してんだから。

お礼

ありがとうございました

回答No.3

blaze0813

似た方がいましたよ。

50代後半の方で、離婚されたそうです。仕事を続ける意味がなくなったと、長く勤めていた会社を辞めて介護の世界に来てました。
しかし、思ってたのと違ったと一年と少しで辞められました。

別に人の生き方ですし、自分も結婚出来そうにないのであまり言いませんが、介護の仕事をしていて身内がいないかたの利用者は支えがなくて大変そうですよ。ましてや、加えてお金がないのは悲惨と言えるかと。

お礼

ありがとうございました

回答No.2

bari_saku

あると思いますが、現実問題として老後の生活資金の貯蓄が完了していることが絶対条件になると思います。
しかもバイトなら50くらいで仕事がなくなるかもしれませんし、退職金もないので、正社員で働く場合よりも相当多く貯め込んでおかないと不安です。
家族は養う必要がなくても、自分は養わなくてはなりませんからね。

実際にそういう人がいるとしたら一生住める家が既にあるとか、そこそこの不動産収入があるとか、何らかの特殊条件を持つ人ではないでしょうか。

お礼

ありがとうございました