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中韓の反日が国内の反日ムードを消した

昔、私が子供のころというか最近まで 日本人は日本という国を好きになれませんでしたよね。 大阪での君が代不起立問題なんかがそれ。 私が子供のころは結構国内の反日ムードがありましたよ。 戦争でひどい目にあったのは政府のせいだっていうムードですね。 まぁ朝日新聞なんかはそのムードに乗ったのでしょう。 でも昨今の中韓による反日によってそのムードが払しょくされつつあると感じませんか? 向こうは日本国民を攻撃しているつもりはないかもしれませんがいい気分ではないのは人情です。 もしかすると集団的自衛権とか武器輸出見直しなどに日本人が拒否反応を示さないのも中韓の反日政策のおかげかもしれませんね。 反日が日本の寝た子を起こしたとみることができるかもしれません。 反日を一番喜んでいるのは政府と国威発揚を望む日本の右翼かも。 彼らの反日のおかげで国内の反日ムードが消えてきたなぁと思います。 そういう意味では反日に感謝しなきゃいけないですかね。

みんなの回答

回答No.3

政治家の明らかな反日発言は今だ決着ついてませんやはり裏があるとおもいます。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • tk4mzt2
  • ベストアンサー率7% (25/320)
回答No.2

中韓の反日に感謝する必要はありません。 国家間の関係は、冷徹なものです。 こうなるべくして、なったのです。 中韓は、日本が普通の国になることを予測できなかっただけです。 朝日のプロパガンダがまだ効くと思っていただけなのです。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

身びいきかもしれませんけど、幸福の科学の大川総裁が「従軍慰安婦が単なる売春婦であり、しかも高給を得ていた」とか「南京大虐殺なんてなかった」ということを、亡き関係者の霊から霊言をとり、書籍として出版したり、全国で、幸福の科学の会員さんがマスコミ建物の前や防衛庁前とか、主要駅の前でチラシを撒いたりしたことが、日本の「自虐史観」を払拭し、集団的自衛権・武器輸出見直しなどになったのではないか?と私は思っています。 実際のところ、大川総裁の一連の従軍慰安婦・南京虐殺の虚構を示す霊言や、東条英機の涙を誘う霊言を視聴するまでは、「昔の日本、日本軍は悪かった」と思っている部分が私には、ありましたからね。 ただ、私は歴史に詳しくなかったので、もしかすると、幸福の科学の書籍やチラシに関係なく、質問者さんが書かれたように、過激で理不尽な中韓の反日運動をきっかけに、日本の多くの方が、歴史の真実に目覚めたってことかもしれませんけどね。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。