• 締切済み

いつになったら反日やめるんでしょうか?

北京オリンピック非常に盛り上がっていますね。 北島康介選手の快挙をたたえる書き込みが多数ある中、 「表彰式に日の丸君が代を見るのは中国にとって屈辱侮辱だ」 という、書き込みがあり悲しくなると同時に呆れました。 戦争中確かに非人道的な行いで、アジア諸国に多大な被害を出したことは知っています。 戦争体験者が生理的に「日の丸は見たくない」というのは理解できますが、 戦争未体験者が60年経過した現在では殆どのはずなのに、なぜここまで日本を嫌がるのでしょうか? (逆に東京大空襲や原子爆弾投下で多数の非戦闘員を無差別に殺戮したアメリカに対して、 恨みつらみを言い続ける日本人は見かけません。 戦後教育で飼いならされた結果だけなのでしょうか?) 中国や韓国など反日感情の高い国は、いつまで「日本の軍国主義」に 脅え嫌味を言い続けるのでしょうか? 現在の日本には「軍国主義」自体ないのに・・・。 国内の政体を維持するため、国民の政治への不満をすげ替えるための 悪役として日本を利用しているとしか思えないのです。 中国・韓国が日本よりすべてにおいて上回り、日本が三流国以下の小国になるまで「反日教育」が続いていくような気がします。 長々と書いてしまいましたが2点皆さんのご意見をお聞かせください。 (1)どうなったら反日・抗日運動的なものがなくなると思われますか? (2)アメリカを「原爆を落とした敵国」といった認識の日本人がほとんどいないのはなぜでしょうか?

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5720)
回答No.11

1. 反日感情を持つ国がなくなるか、日本がなくなるまで。 あるいは、両方の国がひとつになるまで。 2. ほとんどいないだけで、まったくいないわけではなく、 わずかにいれば十分だから。

popotan5-8
質問者

お礼

>反日感情を持つ国がなくなるか、日本がなくなるまで。 あるいは、両方の国がひとつになるまで。 Q、中東の平和が長く続くにはどうしたら良いですか? A、どちらか一方がもう一方を殲滅するまで。 見たいな感じですね^^; 乱暴ですが真理ともいえるかと思います。 有難うございました。

noname#65584
noname#65584
回答No.10

(2) 原爆は構造改革に必要な痛みだったと多くの日本国民は受け入れているからです。 調査結果「教育に“愛のムチ”は必要?半数以上が体罰を容認」 http://japan.zdnet.com/release/story/0,3800075480,00033892p,00.htm

popotan5-8
質問者

お礼

>原爆は構造改革に必要な痛みだったと多くの日本国民は受け入れているからです。 私も同じ考えなのです。 一度殴られないと変われなかったと思います。 この考え方も米国教育のせい(おかげ?)なのかもと考えると 複雑な気持ちになります。 有難うございました。

  • john16
  • ベストアンサー率14% (11/75)
回答No.9

1.「戦後体制」的なものがなくなればでしょうか。 例えば、北朝鮮を日本が周辺国の反対を押し切って何らかの手段で崩壊させて、大混乱が生じたが、朝鮮半島が統一され、北の国民達が解放された。 そして同じく、日本の何らかの手段・援助で台湾が独立し、その流れでチベットやウイグルなどの少数民族地域も独立して、中共政権が倒れる。 南北朝鮮・中台紛争共々、冷戦時代の産物であり、民主主義国家・独裁国家が半々になっています。共通点としては、台湾を除いて反日を軸にしているという事です。 これらに日本が何かしら積極的に関わって、自由と民主を与える手助けでもしない限り、中国大陸・朝鮮半島での反日に終わりはないでしょう。もっとも、今の日本のトップにそのような行動を起こす能力や姿勢は全く感じられませんが。 2.「原爆を落とされた」ことは間違いないが、同時に「日本はアジア一帯で残虐行為を働いた→落とされても仕方がなかった」という認識が左派を中心に強く残ってるせいでしょう。 去年射殺された伊藤長崎市長の前の本島市長も同様の主張をしており、右翼団体の男に襲撃されたことがありました。 同時に米国に対しては、落とした相手ではあるが、その後の冷戦時代に共産主義から保護してくれた、更にはそれにより経済活動に専念できたなどの負い目もあって、右派であっても、反米的な文言は御法度状態なのが現実的な戦後の日本というものです。

popotan5-8
質問者

お礼

>「原爆を落とされた」ことは間違いないが、同時に「日本はアジア一帯で残虐行為を働いた→落とされても仕方がなかった」という認識が左派を中心に強く残ってるせいでしょう。 私も同じ考えなのです。 一度殴られないと変われなかったと思います。 この考え方も米国教育のせい(おかげ?)なのかもと考えると 複雑な気持ちになります。 伊藤長崎市長の考えもわかりますが、直接被害にあった方たちを 目の前にして絶対に言ってはいけない主張ですよね。  親兄弟を失えば、理屈抜きに原爆・米国許せないと思いますものね。 有難うございました。

回答No.8

ただの反日教育で、日本が三流国家になるはずはないと思いますが。 中国共産党がやっているのは、実は反日教育ではなく、日中戦争での共産党の功績を強調するための教育です。ただついでに国民には「日本人への恨みを忘れるな」という考え方も生じました。中国は日本との貿易などによってだいぶ経済が発展してきたので、少なくとも本格的な反日活動はしません。それところか、日本をお得意先として大事にしているようです。東シナ海のガス田について、福田内閣は激しく批判を受けていましたが、コキントウも中国で国民に「売国奴」とののしられたことがあるようです。つまり今の共産党政府は「ツンデレ」で、表面では日本が悪いと言いながら、裏では交流を深めることをほしがっているらしいです。 2005年の反日デモはさぞご存知でしょうが、結局「計画的な暴動」と認定され、リーダー格の人がたくさん逮捕されたんです。 また、中国は地方によって、日本に対する考え方も違います。上海や広州などの沿海部は、開放度が高く、日系企業も多いので、親日や反日でない人が多いです。(ちなみに上海で反日デモをやったのは大部分が奥地出身の学生らしい)上海の人は親日のあまりに、ほかの地方の中国人に批判されたこともあるそうです。 つまり、経済交流より、日本の企業や技術から豊かさを貰う中国人が増えるとともに、反日思想もきっと下火になり、日本を理解できる中国人も増えるでしょう。 ちなみに今一番中国人に嫌われている国は韓国とフランスです。前者はいつも「××は韓国人が発明してのだ」と叫び、後者はチベットの独立を支持しているからです。

popotan5-8
質問者

お礼

日本との関連をもち、利益を得られている人々は日本の現状も理解されているので、反日感情は少ない(無い)。 片田舎で生活していて、日本との関連をほとんど持たない人たちが、 「反日宣伝・反日情報」しか情報統制によって流れてこないので 反日感情が高いということなんですね。なるほど!と思いました。 >「××は韓国人が発明したのだ」 これにはほとほと閉口しますね。そう叫び続けることで本当に自分たちのものにしてしまいそうで怖いですね。 日本海(東海)名称問題 竹島問題などと根幹が同じ気がします。 ご回答ありがとうございました。

  • ayakid
  • ベストアンサー率16% (49/301)
回答No.7

ちょっとだけ反論というか意見をいいますが、日本がアジア諸国に多大な被害を出したというのはいいすぎかと思います。 戦争をしていた諸国は進んで自ら参戦したいたわけですし、相手も自国もいたのですから、日本だけが被害を出したというのはいいすぎです。 中国なんか昔も今も被害を出しまくっています。 余談が長くなり申し訳ありません。 (1) 一生なくならないと思いますよ? もうすでに民族性や国民性の問題だと思います。 そうじゃない人もいるでしょうが、アメリカでグレース・ワンという中国人留学生が解放派と中国自主派との仲裁にまわったら、中国自主派からネットでたたかれまくって住所を公開されたというのが今年にあったことです。 韓国でもキム・ワンソプという人や、イ・ヨンフンというソウル大学の教授が歴史の勉強をまともにして真実を出すと一斉に国からも国民からもたたかれました。 このように、自分の思考を自分で変えようとする人間が少ない国である以上は質問者様がいうような反日がなくなるとは考えづらいと思います。 (2) アメリカを原爆を落とした敵国という認識が少ないのは、日本の教育に問題があると思います。 戦争の硬いルールを知っている人は少ないわけですから、戦争は自国もいれば相手もいるという認識があり、攻撃なら何をしてもいいという認識が強いのだと思います。 実質戦争というのは軍人や偉人を殺すことに関しては英雄扱いですが、民間人を攻撃することは痛烈な犯罪行為で最悪な行為です。 この民間人とか軍人とかの定義があいまいで、ましてやこんな難しい教育を愛国心が薄い日本人(教師)がやるわけがないのが実際のところかと思います。 事実今日本とアメリカは緊密な中であるし、よく見かけるアメリカ人もそこまで悪い人ではないというのが広まっており、沖縄や岩国、横田などの基地周辺での犯罪被害にあった人以外は親近感を覚えているのではないでしょうか。 絶対的にいえるのは日本は愛国心が薄く、政治に無関心な人間が多すぎるのが大問題だと思います。 興味がないとかいって自分に関係ないことはほったらかしというのが、のちに自分に被害がまわってくるという状態に陥らないとわからない連中が多すぎってことですね。 そして被害を受けるとすべて国のせいにするという悪循環がいずれくるのではないでしょうか。

popotan5-8
質問者

お礼

>絶対的にいえるのは日本は愛国心が薄く、政治に無関心な人間が多すぎるのが大問題だと思います。 興味がないとかいって自分に関係ないことはほったらかしというのが、のちに自分に被害がまわってくるという状態に陥らないとわからない連中が多すぎってことですね。 そして被害を受けるとすべて国のせいにするという悪循環がいずれくるのではないでしょうか。 「無知・無学・無関心」これは痛い事実ですね。 国際関係に限らずすべてについて言えることです。 「期待しない結果」が出てしまったとき、他者へ責任転嫁。自己反省0 では建設的な方向に発展するわけがありませんね。 ご回答ありがとうございました。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.6

韓国と中国が反日をやめる日ですか。 二つの条件を満たしたらです。 1.一人当たりの所得が日本を抜けば。 2.中国と韓国が国際的に日本より尊敬され、好かれるようになれば。 両方ともほぼ永遠に無理でしょう。従って反日は続きます。彼らはナチスの鍵十字と日の丸を一緒にしているようですが、全然違います。鍵十字は侵略戦争時代だけのもの。日の丸は明治から今日までずっとあるものです。鍵十字を否定するのは理解できます。ドイツ人そのものが否定しています。日の丸は日本そのものの象徴ですからこれを焼いたり踏んだり破ったりするのは断じて許せないことです。そんなことをしているうちは必ずその報いがなんらかの形であります。日本人は品位がある国民ですから他国の国旗を焼いたりしません。しかしながら中国の製品を敬遠したり、中国の留学生を敬遠したりするようになってしまいます。民度が低いからそれがわからないんです。大使館を襲撃しても日本国民は襲撃しないから頭に乗っているだけです。でも別の形でかならず報いが来る。民度が低いとだめだねえ!

popotan5-8
質問者

お礼

>1.一人当たりの所得が日本を抜けば。 >2.中国と韓国が国際的に日本より尊敬され、好かれるようになれば。 見下す、攻撃する理由がなくなるまで永遠と続くということですね。 私も同感です。 ご回答ありがとうございました。

noname#65224
noname#65224
回答No.5

両方に言えることですが、国の教育しだいって感じ。 >1 国策が変わるまで続くと思います。小規模な反日は続くでしょうが。 >2 国の教育(GHQの影響)のせいですね。 下のどちらが真実かは知りませんが日本の教育では下記が真実とされている。中国等での残虐な振る舞いも戦争では珍しくないことだけど、なぜか日本は特別扱いで取り上げられている。黒人奴隷やユダヤ人虐殺とかもっとひどいものもあるやん。ユダヤ人虐殺はもはやドイツではなくナチスのせいとされているのに、中国等での残虐な振る舞いは日本国のせいになり、軍国主義とか関係なしに日本人が悪になっている。 ・日本はアメリカによって戦争せざるをえない状況に追い込まれ、戦争を開始。真珠湾もアメリカは攻撃に気づいていたが正義の戦争を掲げるためにあえて、真珠湾の軍には知らせず奇襲攻撃となった。アメリカは楽に勝てると思っていたが予想外に日本が強く、急いで新兵器である原子爆弾を完成。しかし、完成したときには日本の敗北は決定的。だけど、実験にはちょうどいいのと兵士の犠牲をなくすために原爆投下。1個でも日本は戦争をやめただろうが実験にはちょうどいいので2個投下。 ・日本は卑怯にも奇襲攻撃を仕掛け、真珠湾を攻撃。しかし、大国アメリカの前に無残にやぶれ、アメリカは数百万のアメリカ兵の命を助けるために仕方なく日本に原爆投下。日本が戦争を確実にやめるために仕方なく2個投下。

popotan5-8
質問者

お礼

2.太平洋戦争の開戦から終戦。戦後までアメリカにいいように操作された感じは非常に強いです。 しかし、太平洋戦争で仮に日本が勝利した場合、負けるまで無限に勢力を拡大しようとしたでしょう。(日清、第一次大戦で戦争はもうかると知ってしまった) アメリカ以外の国に無条件降伏をしたら、、、なんて想像すると非常に恐ろしいですね。いったいどうなっていたか。 アメリカを称賛するつもりはありませんが、今の北朝鮮のような国だった日本の目を覚まさせるには一発殴られないとわからなかったのでは、と思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

(1) 一生、やめるとは思いませんけど・・・。   暇な奴がやっているらしいでけどね、反日デモを。   勿論、中国にも韓国にも日本が好きな人は居ますよ、それなりに。 (2) 勿論、原爆を落としたということはよくないですが、   日本が先に、「真珠湾」を攻撃したので、   やられるのは当然のことです。   言わば、自業自得ってやつですかね。

popotan5-8
質問者

お礼

>1.暇な奴がやっているらしいでけどね、反日デモを。 そのエネルギーをもっと他の健全な建設的なことに向けられないものでしょうか・・・。 >2.日本が先に、「真珠湾」を攻撃したので、やられるのは当然のことです。 当時の状況をみると完璧にアメリカにしてやられた感じですよね。 対日輸出禁止に加え意図的に飲めない条件をもりこんだハル・ノート。 奇襲攻撃は事前に察知していてやらせたようですし。 (アメリカの工業力を考えれば簡単に再建できる被害) 厭戦感情が強かった米国民に火をつけるのに最適な事件でしたから。 ご回答ありがとうございました。

回答No.3

書き込みということはネットですよね? ネットであれば嫌韓、嫌中の成りすましだと思うのですが、その上で回答します 1.韓国、中国が経済的に日本と肩を並べるまで続くと思っています   お国が腐っていますから(笑) 2.敵として見るには十分すぎる理由があるのにも拘わらず敵として見ようとしない事が不思議です。不謹慎ですが、原爆で亡くなった人たちは過去の事として放って韓国、中国を非難することのほうが楽しいのだと思いますよ。韓国、中国は反日教育がされているので日本人を嫌う人が多いのは理解できないでもないのですが日本は、そんな教育されていないのに嫌韓、嫌中の多いこと。愛国心だか何だか知りませんが過去の歴史を都合の良いようにしか解釈しない日本人の多さに呆れますね。 日本も韓国、中国と同様に腐りきっています。

popotan5-8
質問者

お礼

>1.韓国、中国が経済的に日本と肩を並べるまで続くと思っています   お国が腐っていますから(笑) 私もまったく同感です。肩を並べるよりも見下せる立場になれるまで いや 見下せる立場になってもいびりは続きそうな気がします(苦笑) >2.韓国、中国は反日教育がされているので日本人を嫌う人が多いのは理解できないでもないのですが日本は、そんな教育されていないのに嫌韓、嫌中の多いこと。 私も嫌韓・嫌中の一人です。 なぜ嫌韓・嫌中になってしまったのか。それは彼らが嫌ってくるからです。 別に何とも思っていない隣人から事あるごとにイチャモン、因縁をつけられれば嫌いになりますよね。 特に理由もなければ自分を嫌っている人を好きになることはありえないとおもうのです。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の感情を向けてくる相手とは真の友好は無理です。

popotan5-8
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。

noname#67708
noname#67708
回答No.2

1) 共産党の独裁体制の中国も”一応の”民主主義の韓国でも反日が体制に最も都合の良いイデオロギーだからです。 またどこの国にも程度や質の違いはあれ存在するナショナリズムを刺激、高揚させやすい対象がかつて侵略者であった日本であるのはしょうがないでしょうね。 韓国等は不景気にでもなろうものなら速攻で竹島が連呼されますし 国内の不満のはけ口としての利用し易い歴史が対日本にあると云う事です。 その為に中、韓ともに我々は善き人日本人は悪人との洗脳教育を徹底させ続けています。 だからこそ日本からはかすめ取るも強奪するも構わないとの歪んだ基準が彼らの中にあるのですよ。 ただ、あちらの一般の人達は政府やメディアからの意図的に歪曲された情報を鵜呑みにしてしまっていますが 冷静に観察して未来を想っている中国人、韓国人もいますし 今後、人や情報の行き来がもっと盛んにオープンになれば少しづつでも変わっていくと思います。 2) かつての日本が残虐な簒奪者であった事実を自覚し反省したうえで 敵として対峙したアメリカではなく戦争を否定すべしとの思想が出来ているから。

popotan5-8
質問者

お礼

>1.共産党の独裁体制の中国も”一応の”民主主義の韓国でも反日が体制に最も都合の良いイデオロギー やっぱりそうなんですね。 不満のはけ口を日本に向けさせれば容易に国民のガス抜きができるということですね。 中国の政治家は楽でいい。何か不都合があれば日本叩きで視線をそらせる。新聞などのメディアもとりあえず事件がなければ日本を叩いていれば売れるという風潮があるみたいですし・・・。 >2.かつての日本が残虐な簒奪者であった事実を自覚し反省したうえで 敵として対峙したアメリカではなく戦争を否定すべしとの思想が出来ているから 日本の教育はそのようになっていますね。アメリカがそう教育するように指示した結果だとは思いますが、 非常に良い結果をもたらしてくれたと思います。 ご回答ありがとうございました。

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