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反日国に温度差
- 反日国中韓には温度差があるように思えます。韓国は理由のない反日が広がっており、国民のほとんどが反日です。中国ではむしろ日本を評価する者が多く、庶民は実際の日本を知っています。
- 中韓が被害を受けたと言いますが、疑問が残ります。中国は本当に被害を受けたのでしょうか。一方、韓国は被害ではなく恩恵を受けたと主張し、日本に感謝する立場だと述べています。
- 特亜と一纏めにせず、本当の反日国家である韓国だけを敵国とするべきではないかと考えています。皆様のご意見をお聞かせください。
- nishikasai
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- 政治
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- nobu1717
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#2です。 反日国家は 韓国、北朝鮮、中国、オーストラリア、オランダ 要注意にイギリス、アメリカ あとは親日もしくは興味なしです。 ロシアはどちらかというと日本側がきらっていますね。 中韓以外に反日がないなどととても言えるような環境ではありません。 その中でも突出はしていますがね。
お礼
＞反日国家は韓国、北朝鮮、中国、オーストラリア、オランダ 要注意にイギリス、アメリカ 北朝鮮は反日ですが、オーストラリアとオランダは違うでしょう。 オーストラリアは北部が空爆されたし、オーストラリア兵が捕虜となって骨と皮だけになった写真を見たことがあります。そういった被害があったのは認めますが、日本は原爆を落されましたし全国の主要都市は空爆され多くの市民が犠牲になりました。日本はもっともっとひどい目に遭いました。 オーストラリアはとっくに許してくれています。 オランダはインドネシアを日本軍にとられましたのでその点は苦々しく思ったでしょうが、それも７０年以上前のことです。オランダを訪問された昭和天皇のお車に卵を投げつけてもう恨みは晴らしたでしょう。今では友好国です。貴方は勘違いしています。 要注意ってそりゃどこの国だって注意は必要です。 イギリスは昔から皇室の親交がありますし、遠過ぎて摩擦が起こりません。たくさんの英会話教師を受け入れて日本と英国は仲が良いです。 アメリカは同盟国です。反日である筈がありません。デトロイトあたりでは職を日本車に奪われた恨みをもっている人がいるかもしれませんが、少数です。
- TANUHACHI
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こんにちは、ご意見を拝読して少しばかり気になる部分もありましたので、その部分に特化させていただいた上での回答になることをお許しいただければ幸甚かと存じます。 ＞韓国→被害を受けたどころか恩恵を受けたのです。被害は国名を失いプライドを傷つけられただけです。 この部分ですが、国名を喪うということがどの様な意味であるのか、と僕は問います。「歴史のif」がナンセンスであることも十分承知していますが、その上で「もし１９４５年以前の日本がその様な状態になっていたならば」と考えてみることも必要かと存じます。 この様な話をしますと、日本は日露戦争で大国ロシアに勝ったからその様な事はない、と仰るかもしれません。けれども幕末の開国から維新という一つの変動期を象徴する問題が何であったかを問うならば、そこには必然的に片務的外交関係の問題があることも事実です。片務的ということは言葉を換えれば、日本が外国からナショナルアイデンティティを損なわれていたこととも言える。 こうした部分で「たかが国名如きで………」とのニュアンスには僕は違和感を覚えてもしまいます。何か勇ましい言葉をお使いのご様子ですが、そうした部分に僕はカウンター・コンプレックスを感じてもしまいます。 こうした意見を寄せますと、質問者様は相当にご立腹される可能性もあるかとは存じますが、近代国家の話をするならば、実利的な部分と同時にナショナル・アイデンティティの部分にも目を配る必要があるのではなかろうかと存じます。ベートーベンの『英雄』やシベリウスの『フィンランディア』がどの様なメッセージを持っている作品であるかを考えてみますと、この様な結論になる次第です。 人工衛星から眺めた日本海の画像が湖のようにも見えることが何を象徴しているかといえば、一衣帯水との言辞を想起せざるを得ません。とはいえそこには現実に空間的な隔たりもあります。その隔たりを越えて分け入っていくだけの必然性がどこにあるのかといえば、それは中国大陸への橋頭堡的な存在として、また一方での日露戦争の経験に酔い痴れた防衛ラインとの認識の何れもがあることを意味することになります。 同様の事例を他に求めるならば、アメリカの対アジア外交の経緯に見られる「ドミノ理論」とヴェトナム戦争の問題を挙げることもできます。本土から何千キロと離れている東南アジアのしかも国力から比較して圧倒的に優位を占めるはずの相手に対し、なぜ喧嘩を売ったのでしょうか。発想は日露戦争当時の日本とさして変わりもしません。 幸か不幸か、アジアには『近代の経験』がないともいえ、それは市民革命という歴史的経験のない稀な構造に起因します。上からの変革はあっても、社会構造の底流には厳然とそれ以前の残滓を地下水脈のように引きずりもする歪な構造ともいえ、それは市民社会を経験していないともいえ質問者様のご意見はいささか色眼鏡の色が濃いのではなかろうかとの印象を持った次第です。
お礼
＞国名を喪うということがどの様な意味であるのか、と僕は問います。 貴方が仰る通り、国名を失い独立を失った屈辱は大きいです。 日本はどうしようもないほど遅れていた韓国を併合し、かの地に近代国家の基盤を作ってあげました。本来ならお礼を言われる立場ですが、韓国が受けた屈辱を最大限に評価し、賠償金の性格を持つ多額の協力金を支払ったのです。それで韓国は漢江の奇跡を成し遂げることができました。 恩恵＞＞＞屈辱 だと私は思います。それでも日本は恨まれてるってどうみてもおかしな話です。 そのような反日で凝り固まった国とは付き合う必要がないと考えます。 ご回答ありがとうございました。
- Xiong Qing Ying（@xiongqin）
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1996年頃と思いますが、IT社会に入ることで各政治者、署名人が叫んできました。 私は気分的には大変な事態になるだろうと懸念を抱いたものです。 現在を視てみるとまさしくその懸念が的中したように思います。 その懸念とは何か？ 情報の伝達が素早く行われ、そしてありとあらゆるデータが飛び交い、人間の頭脳はその情報に処理しきれなくなり、多くの狂人者を生むであろうと。 人間は、これを処理できる頭脳を未だに持ち合わせていない。 人間も動物ですが、身体を動かして得た情報で処理できるのが精神の安定を齎すことができるといえるでしょう。 さて、 1996年、韓国は先陣をきるかのように、このIT政策を推し進めてきました。 当時、韓国はこの情報戦で経済を牛耳ることに国家政の主流としたのですが、その中に映画政策、そして技術者の海外から得て情報処理を率先して行う。 日本の「おしん」という映画を見て韓国人の多くが影響があった、そして日本へのイメージも創らされた。 この情報戦の中で、映画の製作を官民一体となって行い、世界に供給し、韓国のイメージ作りを行う。 これが見事に成功したと言えるでしょう。 現在の朴大統領はお父さんとの意見には、どうも多くの違いがあったようですね。 お父さんが失敗したものに、彼女なりに考え方が間違っていると解釈しているものでしょう。 性に対する執着心があるようです。 さて、日本の若い皆さん方、この様々な情報に感化されず、只、ひたすら日本の将来をどのようにするか働いてもらいたいと思います。 先ず、虐め、体罰、ストーカー等何故起こるのか。 生活の中で孤立化が進み、情報のみが伝わっている。 庶民が自然に会話できる、昔各所に点在していた個人営業の店を増やして、デパート、及び集約された販売所を無くさなければならないですね。 ITは人間の精神的な健康を損ないます。 過ぎ去った出来事を非難するのに、それは自らの未来を視る事の能力に欠けると判断し、皆さんは語るにタブーとして頂きたい。 人間は誰もが同じです。 同じ日本人同士でも非難、中傷は生まれる。 過去のことをいつまでも引き合いに出すのは、最早未来の人間の構築は有得ない。 責任を回避せよとのものではない。 現在の若者が、70年前の出来事の責任を背負い未来が視えなくなるのは不憫このうえない。 過去を問うのは、それは力を持って生活を牛耳る、男子の力が劣って来ている証拠と言えるでしょう。 くよくよと考えるな、未来を構築する力が俺には有る、心配するな、とね 日本男子よ、日本の未来、いや世界の未来をお願い致します。 質問から離れていると思いますが、つまり苦情が国家間を越えて発生しているもので、私に言わせれば、あなたの質問にある、同じような問題はどこにでも転がっています。 ということで、情報に感化されないように、との私の回答です。 参考になりませんでしたら、ご容赦ねがいます。
お礼
力が入った文章だと思いました。 ご回答ありがとうございました。
- nobu1717
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どっちかと言えばそうでしょうが、目くそ鼻くそですね。 個人的にはこのツートップは他国とは次元が違います。
お礼
中韓は他国とは次元が違うと言うとまるで他国も少しは反日であるように聞こえますが、中韓以外は親日国家であると思います。 反日は中韓だけで中韓には温度差があります。 韓国→本物の反日 中国→国家が国策として反日を行なっていて一部がそれに踊らされているだけ。 ご回答ありがとうございました。
お礼
Ｈｅｋｉｙｕさん、いつも参考になる回答をありがとうございます！