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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:R分析)

日本の少子高齢化の地域差を解析: 秋田県と愛知県の年齢階級別人口

このQ&Aのポイント
  • 近年の日本では、少子高齢化が進んでいるといわれているが、地域によって差があるのではないかと思われる。
  • 秋田県と愛知県の「年齢 5 歳階級別人口」を取り上げ、高齢化指数と累積相対度数を計算し、比較することで、地域差があるかを調べる。
  • これにより、日本の少子高齢化の実態をより詳しく理解することができる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

別項で、問題文が読めればお役に立てると書いた者です。 スクリプトを書きましたので、コピペして実行して下さい。 描画の一時停止を入れていますので、プロット窓のどこかをクリックして下さい。 # # 高齢化指数の問題 # label <- c("0-4","5-9","10-14","15-19","20-24","25-29","30-34","35-39","40-44","45-49","50-54","55-59","60-64","65-69","70-74","75-79","upper80") p <- NULL p$akita <- c(41,48,54,55,49,59,65,61,68,77,91,95,75,79,81,70,78) p$aichi <- c(354,366,349,378,443,511,618,541,478,418,459,568,486,402,329,242,276) akita.aged <- round(sum(p$akita[14:17])/sum(p$akita)*100,digit=1) aichi.aged <- round(sum(p$aichi[14:17])/sum(p$aichi)*100,digit=1) p$akita <- p$akita/sum(p$akita)*100 p$aichi <- p$aichi/sum(p$aichi)*100 p <- data.frame(p) names(p) <- c("akita","aichi") # # 人口ピラミッド # par(mfcol=c(1,2)) barplot(p$akita,names=label,horiz=T,las=1,xlim=c(0,10),col=cm.colors(nrow(p)-4),main="akita",xlab="ratio(%)") barplot(p$aichi,names=label,horiz=T,las=1,xlim=c(0,10),col=cm.colors(nrow(p)-4),main="aichi",xlab="ratio(%)") #las:0(デフォルト,軸に平行),1(x軸,y軸とも水平),2(x軸,y軸とも軸に垂直),3(x軸,y軸とも垂直(半時計回りで90度回転)) par(ask=T) # # 比率と累積比率 # par(mfrow=c(2,1)) barplot(as.matrix(p),horiz=T,col=cm.colors(nrow(p)-4),xlab="ratio(%)",las=1,main="intercomparison") legend(78,1.2,legend=c(akita.aged),bty="n") legend(78,2.4,legend=c(aichi.aged),bty="n") # 本来ならtextで記入すべきところだが、凡例の方が使いやすいから凡例で書く psum <- apply(p,2,cumsum) matplot(psum,type="S",lty=c(1:2),las=2,xaxt="n",main="cumulative ratio") abline(v=14,col="blue",lwd=2) axis(1,at=seq(1:nrow(psum)),lab=label,las=3) legend(1,100,legend=names(p),lty=c(1:2),col=c("black","red")) #

tipo_1020418
質問者

お礼

本当に助かりました。 ありがとうございました>_<

その他の回答 (1)

  • hitomura
  • ベストアンサー率48% (325/664)
回答No.1

問題文の一部で検索したところ、あなたの質問というか問題は朝倉出版から刊行されている『シリーズ 基礎数理講座 6 Rで学ぶ統計解析』の演習問題 2.7 とお見受けします。これで間違いありませんか。 下記の同書ページから問題解答および問題データがダウンロードできますが、Excel データとしてこれを参照すればよろしいのですね。 http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-11781-3/

tipo_1020418
質問者

お礼

そうです! いろいろと不足ばかりで申し訳ありません。 よろしくお願いします

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