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バレーのレシーブ

こんにちは。私は高校バレーをしてるものです。 いつもレシーブをする際に膝が内側に入り ガニ股でレシーブができません。 内側に入ると動きづらいし、幅が狭いので 安定しません。 ボールがくる手前まではガニ股で膝も外に 向いてるのですがボールが、きた瞬間に 内側に入ってしまいます。 膝周りの筋力の問題なのか、 骨盤などの問題なのか、 わかりません。 どなたかわかる方がいたら回答お願いします。 膝周りの筋力などの問題なら鍛え方も お願いします。

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  • mm058114
  • ベストアンサー率30% (102/337)
回答No.2

指導者の方が、がに股を指導していると推測します。 レシーブは、ポジション、チームのブロック状況、相手アタッカーの特徴で変わると思います。 リベロの様なポジションで、相手レフトからのレシーブ。 センターバックの様な、ワンタッチボールの多いポジション。 チームのブロックの、高低、揃いで、ワンタッチが多いのか、直接レシーブが多いのか、 相手アタッカーが、フェイントが多く、こちら側がフライングの回数が多いのか、 上記の様に、ポジションによる要素が大きいです。 私の時代は、内股指導でした。 でも私は、どちらかと言うと、がに股レシーブでした。 また、レフト、ミドル、ライト、色々なポジションを、チーム事情で経験しました。 その時に、レシーブターゲットが変わります。 質問分では、ポジションが分からないので、何とも言えませんが、 両方習得すると、レシーブ範囲が広がり、色々対応できるのでは、ないでしょうか? フォームが重要なのではなく、あげる事が目的です。 その為のフォームです。 あげる、フォームを目指されては、いかがですか?

回答No.1

私もバレーボールやってます。 ちなみにアタッカーを5年間やらせてもらってます。 レシーブ、すごく難しいですよね!! レシーブはボールによって少しずつ角度を変えたりなど 繊細で複雑なものだと思っています。 ですからアタックとかより2倍練習しないと なかなか身につきません、、、。 質問者さんの監督さんやコーチはガニ股の構えを 指導してくださっているのだと思います。 ですが、私の小学校のころコーチの場合は逆で 質問者さんと同じ"内股"でとると教わりました。 (県大会にも何度かださせてもらっていたので 指導はすごくよかったのだと思います!) 内股にすることによって 重心が前に向きとても動きやすくなります。 それは真ん中に体重がよるからと、 つま先立ち状態になるからだと思います。 ガニ股にすることで重心が後ろに行くので 安定はするのですが、すぐ動いてとりたいと なれば重心移動に時間がるので難しいと思います。 これは私の考えですが骨盤も膝も問題なく 反射的に内側に向いてしまうのだと思いますよ! 反射的にしてしまうのなら、質問者さんに向いている レシーブ方法なのかもしれませんよ!! 無理やり変えるより、やりやすい方法で 技術を磨くという方法もあると思います。 それにレシーブの仕方はたくさんあります。 私のチームのレシーブが上手い子なんてほぼ足動かしません。 予想して先に動いて、あとは手首と手の少しの違いで 綺麗にセッターに返します。どうなっているのでしょうか笑笑( でもそれがその子のやりやすい方法なんだと思います。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ レシーブの上達法は *とにかくボールをとりまくって(たくさん練習して) ボールになれること *足がはやく動くようになること (筋持久力をつける&短距離を走るなど) *ボールを回転させないようにする *肘を曲げず、やわらかく膝を使ってあげる (ストレッチをしっかり&腕立て& 体幹トレーニングもするといいかもです!) だと思います! バレーは団体競技なので仲間もいます!! チームの人に相談してみたりボールだししてもらったり できますよね~ あとはめっちゃ声出せたらいいとおもいます! そしたらなぜかうまく動けて突然上手になったりします‼︎ お互いに頑張りましょう!! 長々と失礼しました。

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