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手洗いの重要性と強迫性障害について
- 手洗いはウイルス感染や病気の予防に非常に重要です。石鹸で手を洗うことでウイルスやバクテリアを除去することができます。
- 手を何度も洗う行動は強迫性障害の可能性があります。強迫性障害は何度も同じ行動を繰り返したり、不合理な恐怖を持つ病気です。
- 手洗いは感染症の予防に効果的ですが、適切な手洗いの方法を守ることが重要です。過剰な手洗いは皮膚の乾燥や荒れの原因となる場合もあります。
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手を洗わなくても死なないと思います。どの程度洗わないかというのを考えなければなりませんが今のあなたの精神状態からすると全く洗わないということはあり得ないですよね。周りの人と同程度しか洗わないとした場合でも、手洗いが足らずに死んだという話など聞いたことがないでしょう。 元々人の皮膚には細菌がびっしりついていてその細菌が外から入ろうとする細菌をブロックしています。洗い過ぎるとそれらの細菌も洗い流してしまうのでやり過ぎは好ましいとはいえません。 ウイルスでも細菌でも体内に入った異物は免疫で対処しますので心配は要りません。 あなたの周りにウイルスで亡くなる人が出現してから心配しても遅くはないと思います。 あなたの強迫観念が病的なのか一時的なものなのかは精神科に判定してもらうものでここでは誰もその判定はできないと思います。 繰り返しになりますが手洗いが足らなくて死ぬことはありません。周りを見ましょう。
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- dondoko4
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そうです。パニック障害。性格的からもたらされる。ほとんど一時的で治ってしまうことが多いのですが、日常生活にも支障がでるようになると、こころの病気となります。こうなると自力更生ができなくなり、専門医のお世話になります。
- qazaq
- ベストアンサー率33% (107/322)
あまりに潔癖性過ぎです。このままではあなたは大病を患うか、もしくはウツ病になって自殺するかもしれません。世間は汚染だらけです。バスの吊革、新聞のチラシ、お隣からの回覧板、病院の椅子、そんな事に時間を費やすならよっぽどのヒマ人です。ほかの建設的なスポーツとか、酒作りの弟子になるとか、(そういえば酒のもとは酵母というカビがないとできません。ワインも味噌もみんな汚いと思われる中から発生しています)人間はほどほどに汚いものを口に入れ、ホコリも吸い、徐々に免疫(体内の抗体)が出来ていくのです。むかしテレビやラジオで聞きかじった話ですが、インドとかマレーシアとか中東などでも汚れなんか気にしません。濁った水を飲んで抗体を作れていると言います。胃の中に虫を飼ってそれが健康に寄与しているという人もいます(ギョウ虫と言うようです この点は本当か定かではありません ご注意を)。くどくど言いましたが、「外ではマスク使用、帰宅したら一回手を洗い、寝る前に歯磨き」それだけで二~三週間やってみてはどうでしょうか? タレントOOOO忍のまねはしないで気軽に過ごして下さい。チョッとほろ酔いで字数いっぱい書きました。実は私筋力が衰えていく病気なのです。アンタなんか幸せだヨ。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
うん。 可能性はかなりある 深刻になる前に一度相談に行った方がいいかもね 君は良いかもしれないが、周りも大変なんだ
手を洗うだけではウィルスは まだ居る筈です・・ 手洗いの時に 毎回風呂で 髪も洗い 体も洗い 下着から上着まで取り替えて 床にもウィルスが居るので 床を拭きながら歩く事・・ お金には 他人が何人も触ってるので 絶対 お金に触らない事・・・ そこまで しないと ウィルス菌は あなたの体に侵入しますよ
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
可能性は高くはなりますが、絶対ではないでしょうね。 強迫観念が強いということは間違いないでしょう。 しかし、俳優にもそういう人は多いですし。 それで生活が出来ないというのではないかぎりは、自分で自制出来るのでは? アルコール除菌が便利かも。