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うちの妻は若い時に受けて手術の際に行った輸血の為にC型肝炎のキャリアとなってしまいました。 これが「輸血感染」ですね。 今は検査を行ってるからこういう事故はないようですがね。 危険性が多少なりあるのは事実でしょうが、輸血が行われるのはその時点で命に関わる事態ですから多少のリスクには変えられないでしょう。 まあ、本の内容の信ぴょう性、科学的根拠についてはわからんですがね。 宗教的な意味合いにも関して輸血を拒否する権利はあると思いますよ。 その結果それ自体で命を失う可能性もありますがね。
- iwashi01
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まあ、それを言うなら、外科手術とかえらい危険ですよね 輸血も、それをしないでほっとけば死ぬような場合にするわけです そもそも危険に決まってますがな、他人の血液を体に入れるようなことなんだから 病院でする治療なんて、みんな危険だけど、それをしないと死んだり悪化するから、危険でもするんだよ 副作用や感染症の危険がゼロなわけはないですね でも、不必要な輸血をしちゃいないし、 出来る限り副作用や感染症をなくすように、行われてると思いますね
お礼
回答ありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
一般的に、輸血を受けるときというのは「そうしないと死んじゃう」って場合のみです。点滴は何かあれば気軽にやってくれますが、「貧血ですから輸血しましょう」なんて聞いたことないでしょ? 「輸血を受ければ助かるけれど、おかしな病気にかかるかもしれない。輸血を断ればおかしな病気はもらわないが、死ぬ」というときにどうして「(輸血を)断る」という選択肢がでてくるのかが不思議でなりません。 こういうことをいいだす人たちは病気もしたことがなければ、ケガをしたこともないんだろうなあと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
- guess_manager
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週刊金曜日という極左団体が発行する編集部が発行した「買ってはいけない」というインチキな本で売りだしたのが著者です。 馬鹿はどんなことでも言う(海原雄山)わけで、狂人のタワゴトにいちいち耳を立ててはいけません。 人をびっくりさせるようなことを言って脅すのが商売ですから、無視するのが一番です。 もちろん、既成の概念を疑ってかかることは大事ですが、その懐疑主義をもってこうしたトンデモを批判することも大事です。 政府は信じられない、医者は信じられないと叫ぶ人がなぜかこうした人間を信じているのを見ると哀れみを覚えます。
お礼
回答ありがとうございます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
本当です。かつては肝炎やエイズなど様々な病気が血液により感染しました。勿論今では厳重な検査をして通った物だけが使われていますが、未知の病原体が混入していない保証はありません。ですから、輸血を一回でも受けた人は献血できないことになっています。
お礼
回答ありがとうございます。
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