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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の愚かさについて)

自分の愚かさについて

このQ&Aのポイント
  • 自衛官の任期終了退職を決めたが内定を蹴ってしまい、自衛隊に残ることになった。
  • 不安な能力と援護をとおさない選択肢のなさに迷いが生じた。
  • 後悔しているが、皆さんにののしられることやアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

自衛隊員に課せられる最大の使命は『自分との戦い』です。 また、戦闘行為に及んでも、死を選ぶことは許されません。 それと、けが人は「敵」であっても見逃してはいけません。 死者と遭遇した場合、手厚く葬り、かつ、ゆとりが出来れば、ご遺体を家族の元へ届けなければなりません。 敵と遭遇したら、殺さずに、圧倒し、制圧しなければなりません。 自衛隊員には、これだけの使命が、最低限課せられているのです。 その使命をこなしながら、日々の訓練を積み重ね、その心の隙間を突いてくる「悪心」に勝ち続けなければなりません。 なので、自衛隊は軍隊では無く、軍隊よりもレベルの高い存在であること、存在し続ける事、脅威で有り続ける事が、隊全体の存在意義です。 安易な気持ちで、除隊するべきではありません。 また、中途半端に除隊しても続ける事が出来ませんよ。 貴方は、たまたま、外の空気が吸いたかっただけです。 今後は浮気心を捨て、今以上に任務に邁進すべきでしょう。 また、多くの知識や技能は、新人隊員にとって最高の知識で有り、技能です。 それらを後進育成に使わなくて、どうする! 隊員には、新しい技術をマスターすると同時に後輩達へ教え伝える役目があることを忘れてはいけません。

gutitareobaka
質問者

お礼

自分との戦いですか。 まさに、正鵠を射る言葉ですね。 在籍している間は、自衛官で在り続けなければなりませんね。 活力が沸いてきました。

その他の回答 (4)

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.5

実際に外国と交戦状態になり命の危険を感じる直前に除隊(転職)すればイイのでは? 災害救助はキツいかもしれないけど、そうそう死ぬことは無いでしょ。

gutitareobaka
質問者

お礼

今年初めて、災派に出ました。自分が生まれて初めて必要とされた気がして、とても嬉しかったです。 むしろ、命はどうでもいいいかも知れませんね。家族もいないですし(笑)

gutitareobaka
質問者

補足

訂正、去年ですね…。

回答No.4

なぜ後悔しているのか分かりません。 私個人の意見ですが、 気の進まない企業に入りたいと思いませんし、内定を蹴って周りに迷惑をかけたとしても、自分の決めた事をきっちりやっていけば良いのでは? 主さんの能力、自衛官のルールは全く分からないですが、そんなにマイナスに考えず、前向きにやるべき事をやっていけば良いとおもいます。 主さんが前向きになれるよう、応援しています。

gutitareobaka
質問者

お礼

確かに、業務はつつがなくここなしました。 ですが、就職試験のために時間を割いていただいたのに、結果を出せなかったことは残念でなりません。 少し後ろ向きですね…。 カウンセリング受けます…。

noname#203464
noname#203464
回答No.2

外部から多少でも文句言ってもらえば罪の意識が晴れるとでも? 調子のいい事言ってないで自分のケツくらい自分で拭いなよ そんなのが自衛官?

gutitareobaka
質問者

お礼

良いですね、痺れますね。良いお言葉をありがとうございます。

gutitareobaka
質問者

補足

少しお聞きしたいのですが、私の罪とは何でしょうかね?

回答No.1

  貴方の人生は貴方のもの ご自由にどうぞ  

gutitareobaka
質問者

お礼

その、言葉染み渡りますね。 どうも、ありがとうございます。

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