生活保護受給者は、公務員とみなしてよいか?
生活保護受給者になると、公務員になったのと同じだということですが、お金というのはやはり、単なるデジタルな数字でしかないということでしょうか?
公務員も生活保護も税金をもらっていることには違いないわけです。
やはり尊厳が第一ですから、やむを得ないことかもしれませんが、ややもすると、一般の仕事や芸能活動に至るまで、そう大したことをしているわけでもないということでしょうか?
会社では事務的なヌクヌクとした仕事に加え、マクドナルドのようなお店的な仕事にしても雰囲気がよければやりよくできるわけで、生活保護ともそんなには遜色ないのだと会社員までそんなことを聞きます。
そこにはやはり、つまらぬイザコザなどがあると、実際はニートなどとそんなに変わらない仕事だったりするし、ちょっと教えれば誰にでもできてしまうことくらいしか実は仕事にはないのだと言われています。
今の会社は下に行くほど権限が強くなり、逆らえば作業してもらえず、ナイフを突き立てられる形になっています。
作業をしてもらえなければ、上にいるものたちは忽ちにして、転げ落ちニートに落ちぶれてしまうからです。
多くの利権を手放したくないため、懸命に下の作業者には、神のように崇めて、大事にするというのが、実情となっています。
そうすることで、会社も潤い、上の者も食わせて頂けるので申し訳程度には、下の者への環境を兎にも角にも大切にしているとのことです。
そうすると、どんな仕事でも協調して取り組むことで誰でもできるので、あぶれてしまった生活保護の人には申し訳なく思っているようで、生活保護を自動的に公務員になったものと考えている人も多いということです。
一億総中流の考えが根強く、こうした動きが顕著に現れてきているわけですが、生活保護というのは、同時に公務員になったものとしてカウントしてよろしいでしょうか?
公務員も幅が広くて地方の役所などの現状をみれば、生活保護受給者となんら変わらぬ暇な役割を置かねばならないからと無理やりに置いているわけで、生活保護をしているのと変わりがありません。
こちらもすでに億単位の稼ぎを手中におさめ、世間を見渡す役目を担っていますが、なかなか本当の意味の平和に近づいていっているかな?
というところです。
やはり、下の者にもラクをそして、豊かになってもらいたいとほとんどの人は考えているので、こうしたことが実現しているのではないでしょうか?
お礼
皆さん回答ありがとうございました。 ベストアンサーは最初に回答してくれた「Lucy_Heartfilia」さんにします。 皆さんのおかげで助かりました。 本当にありがとうございました。