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蓄電による再生エネルギーの導入促進
フライホイール蓄電池をもっと活用して再生エネルギーの導入を進めるというのは技術的に経済的に現実的ではないのでしょうか? アメリカではかなり前から実用化されているようですが。 例えば、 Beacon Power 20 MW Flywheel Frequency Regulation Plant (Stephentown, NY) http://www.energystorageexchange.org/projects/1
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>フライホイール蓄電池をもっと活用して再生エネルギーの導入を進めるというのは技術的に経済的に現実的ではないのでしょうか? フライホイール蓄電池をもっと活用して再生エネルギーの導入を進めるというのは技術的に経済的に現実的です。 日本の製造業はこの面でも世界の最先端を行っています。 http://www.rtri.or.jp/press/2014/20140310.html
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- ROMIO_KUN
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回答No.1
フライホイール=はずみ車蓄電池ですか。 考案はかなり昔に聞いたことありますが、どの様な電力需要向けなのでしょうか。 ピーク分散をするだけの目的しかなく、これが有用な事業はほとんどなく、 特定の事業者が内部で使うのみのものです。 公共インフラとして提供する様な発電&変電設備ではないはずです。