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自宅購入後の書類の重要度について

登記済権利證、重要事項説明書、売買契約書、境界確認書などを保有しています。 最近になって自宅に耐火金庫があるなら、盗難・火災などに備える為、現金・通帳・カード・貴金属などと共に、不動産書類を格納しようと考えていますが、再発行できない重要なものとは、上記に挙げた全てでしょうか?それとも「登記済権利證」だけで十分か、詳しい方、教えて下さい。

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回答No.2

全て大切。 >再発行できない重要なものとは、上記に挙げた全てでしょうか?  「金に糸目を付けなければ、消失後にも再度作成することは可能」って感じです。  弁護士2名以上の承認を取り付ければ、不動産の所有者変更も可能ですが、  安くないでしょう。  重要事項説明に記載の瑕疵担保に該当しそうなクレームが起きた時  消失したから確認出来ないが! と売主に訴えて同じ保証をしてくれるかどうか。  売買契約書は、将来転売や買い替えをする時に売却益、売却損(税金対策)の根拠になるが  その時に販売会社が倒産していたら再発行は不可能です。  境界確認書が一番、再発行が難しいかと思います。  隣接地の所有者が相続や転売で変わっていたら  「そこじゃあ無い!!」って揉めるリスクが高い。

joo39
質問者

お礼

ご丁寧に回答頂き、ありがとうございます。早速、全て格納致します。

その他の回答 (2)

noname#235638
noname#235638
回答No.3

登記済権利證・・・仰るとおりだと思います。 重要事項説明書・・・そもそも渡されていない           なんてトラブルも無くはない           ですから、保管 売買契約書・・・たとえば譲渡益や譲渡損失の計算なんかに         いつでも使えますから 保管 境界確認書・・・これは絶対に保管です。         隣が変わるかもしれません。

joo39
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。お三方がお三方とも全て大切との回答に、大変役に立ちました。全て格納致します。

回答No.1

  登記済権利證、重要事項説明書、売買契約書、境界確認書 すべて重要です、簡単に再発行は出来ません あまり厚くない資料です、全て保管しましょう  

joo39
質問者

お礼

早々の回答、ありがとうございます。はい。仰せの通りに致します。

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