• 締切済み

虫歯の取り残し?…不安です

二年ほど前に治療した下奥歯の銀の詰め物周辺が黒くなっていたので歯医者に行くと 中で虫歯が進行しているので削って銀を取り直す必要があると言われました。 今は虫歯部分を削って仮の詰め物をしており、次回型取りする予定です。 不安なのが、詰め物の周囲にうっすら黒い部分が残っている事です。 これは虫歯の取り残しなんでしょうか? 銀の下で虫歯が進行したのは虫歯の取り残しが原因と言っていたので 今回治療してもまた同じようになってしまうのではないかと不安です。 「虫歯の取り残しではないですか?」と聞くとおそらくムッとされるような 感じの先生なので角を立てない上手な言い方があったらアドバイスください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

銀の詰め物がアマルガムであったり、適正な金属を使わなかったり、古い金属を使うと金属イオンが溶け出して歯を黒く染めます。 黒いものそのものは着色なので問題ありません。逆にアマルガムの銀イオンであれば虫歯になりにくいという説もあります。(実際にはあまり影響ないのですが) 或いは酸によって溶かされたエナメル質に色素が沈着した場合も黒変します。この場合は歯質が弱まっているので虫歯のリスクが高まります。 歯医者が見れば大方の区別はつくので、良く考えれば前者という事になるのでしょう。 再び金属を入れるのであれば目立たなくなります。 この黒い部分は詰めた後に目立ちませんか?と聞けばいいでしょう。 患者さんには納得して治療を受ける権利があり、歯医者にはそれに答える義務があります。 そんなことで怒り出すような歯医者なら、治療を受けるに値しません。それも腕前の内ですよ。 寡黙な大工は賞賛されますけど、歯医者は歯大工じゃありませんからね。

回答No.1

私は色々話をしながら治療を受けてます。 私なら 黒いのが気になる 銀歯より白いのがいい などなど  思いを自由に言わないとだめです。

関連するQ&A