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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金の積立金ってあといくら残っていますか?)
年金の積立金、あといくら残っていますか?
このQ&Aのポイント
- 年金の積立金の残り額を確認する必要があります。
- 国民年金の積立金、厚生年金の積立金、厚生年金基金の積立金、公務員年金の積立金が存在します。
- これらの積立金は現金ではなく、国債や株式などの資産として運用されていますが、その詳細は分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
>年金の積立金ってあといくら残っていますか? 平成24年度積立金残高(簿価ベース) 厚生年金 105 兆0,354 億円 国民年金 7 兆2,788 億円 合計 112 兆3,143 億円 平成25年度積立金残高(簿価ベース) 厚生年金 103 兆1,737 億円 国民年金 7 兆0,945 億円 合計 110 兆2,682 億円 増減額 厚生年金 △1 兆8,749 億円 国民年金 △2,005 億円 合計 △2 兆0,754 億円 簿価ベースだと、あと50年で積立金が消えて無くなります。 >また、このお金が現金であるはずもなく、国債か、株ですよね? >それらは、現金化できるものなのでしょうか? すぐには現金化出来ません。 国債か株なら、まだマシです。 積立金の多くが、年金基金とかの関連団体の保養施設だとか、売るに売れない不動産だったりします。 中には、施設の運営に行き詰って、維持費で年間に数千万円の赤字になるよりは、と言う理由で、1円で民間に売却された施設とかもあり、社会問題になったりしています。 そんな感じで、今も、数兆円が闇に消え続けています。
その他の回答 (3)
- kaitara1
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回答No.4
年金の財源がなくなれば年金の支給もなくなりますから生活保護を受けられるという理屈になりませんか。
質問者
補足
それは確かに。。 でも、どちらの手段であれ、国民の生活を支えてくれればマシですが。。。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2
年金をのためにお金を差し出すのが、一番確実な投資ではないでしょうか。義務としてお金を収めておけば、生活保護も堂々と受けられます。
質問者
補足
年金は強制的に天引きされますし、年金が少しでも支給されると生活保護が支給されないという話もあると思います。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
回答No.1
常に減り続けてるわけではありません 積立金は株や投資として運用されて増えたり減ったりしています
補足
本当に有難うございます。数字の転載までしていただきありがとうございます。 発表されている数字はたしかにそうなんですね。まだ、ある。。 しかし、 あの、保養所とか、価値の無い、現金化不可能なものが、あれも積立金に入っているんですか、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 もう、おわったなということが分かりました。 積立金で株や国債を買ったといって、さわがれていますが、あれはまだ、現金があるということでマシなことだったのですね。といっても、その現金が、その不良資産を担保に借りたお金だったら、、、、、予想通り、サブプライムローンのように、ドボンですか。 だから、株価維持しないと、私達の生活が終わるということですね。 というか、株は、、、結局みんな最終的に金融機関が株などに突っ込んでるから、株価が下落したら、私達の財産が減っているのと同じなわけですね。なんか、そう考えると、ほんとハチャメチャですね。