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当選した仲間への祝電の肩書について
- 支援している政治家の仲間が当選した際、祝電の肩書について悩んでいます。
- 丸田丸男後援会会員古田古太、丸田丸男後援者古田古太、丸田丸男サポーター古田古太など、どのような肩書が適切でしょうか?
- 私は支援者としてカンパをしていますが、後援会名義に加入していないため、送るのは迷惑ではないか心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
> 援している政治家(丸田丸男)の仲間と、私は面識も交流もありません。 今回、当選するのは丸田さんではなくて、質問者さんと面識のない「他人」のわけですね? でしたら、出してもムダです。 もちろん、質問者さんがどこかの県知事だとか、市町村長、議長などならムダではありませんが、ただの1票なら、無視されるだけです。 当選すると、それまで関係なかった人(対立候補の支援者を含む)が、山ほど花やお酒などのお祝いを持って押しかけてきます。 ヘタをすると、「まにあわなくて。でもこの人達はヒョウを入れたから」とか言って、手遅れで、いまさらヤクにもたたない「後援会名簿」を山ほど持ってきたりします。 「私も○○さん後援会に入ります」という表題の下に書かれた署名の筆跡をみると、み~んな同じだったりします。 質問者さんがいまさら祝電を送ったって、全然有り難いなんて思いません。残念ですが。 「当選したからお近づきになりたがっている人間の一人」と見られ、本音では軽蔑されるのがオチです。 もちろん会って「祝電送った古田です」と言えば、満面の(^_^)で質問者さんと悪手して、「ありがとうございます」「その節はお世話になりました」と言うでしょうけどね、名前なんて覚えない。 「なんでもっと早く支援していることを伝えてくれて、なんで1票でも多く集めてくれなかったのでしょうか?」と心の中では言っているだけです。 本当に祝ってくれている人は、祝電なんて送ってもらわなくても運動中に分かります。慣れた運動員さんは、支援要請の電話に出た時の口調で、◎、○、△、×を判定しますよ(それが票読みの資料になる)。 よく「政治家は人を騙す」と言いますが、政治家が政治家になる前(候補時代)にその候補を騙すのは有権者ですから、時間系列として、先に騙すのは有権者です。