- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:当て逃げについて。)
当て逃げについて。当たってしまったことに気づいていたのですが壁にこすったと思ってそのまま帰ってきてしまいました。
このQ&Aのポイント
- 当て逃げについて。当たってしまったことに気づいていたのですが壁にこすったと思ってそのまま帰ってきてしまいました。
- 事故を起こしてしまったが、壁にこすったと思い認識せずに逃げてしまった。被害車両と自車の傷を比較するため警察に連絡し、現場検証を行うことになった。
- 当て逃げの状況について質問です。事故を起こしてしまったが、壁にこすったと思い認識せずにそのまま逃げてしまった。被害車両の被害届が出ていたため警察に連絡し、現場検証を行うことになった。免停や罰金、前科の可能性はあるのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#202844
回答No.1
どのような事故かわかりませんが、あなたの過失割合が高いと仮定すると、相手から被害者が出ていること、あなたが停止せずにその場から立ち去ったことから当然当て逃げになります。 当て逃げだけで付加点数5点ですから、他に違反があれば当然免停。 万一、相手が怪我をしていたらひき逃げですから付加点数35点で免許取消です。
お礼
コメントありがとうございます。 無事に現場検証も終わり相手の方との 示談も済みました。 警察の方には当て逃げにはならないと 言われ無事故無違反で済みました。 詳しく教えていただきありがとうございました。