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生活に支障が出たら→基準は?

よく精神疾患について『生活に支障が出てきたら病院へ』と聞きます。 しかし、『生活に支障』とは、「職場や学校へ行く事すら困難な、目に見えた悪い状態」を指すのか、「精神的苦痛はあるが、職場や学校へは行ける、目に見えはしない状態」を指すのか、疑問です。 精神的苦痛を感じているというのは、良い状態ではないでしょう。 しかし社会と一応は関われているから、生活に支障はないのか?とも思います。 どうにも精神疾患に関する記載は、もう職場や学校に行く事すらも困難な例をよく見る気がします。 どこからが『生活に支障が出た』状態なのでしょうか?

みんなの回答

  • sun-zoo
  • ベストアンサー率28% (86/300)
回答No.2

このサイトを見ていると、 ストレスで眠れなくなったり、体がだるく重くて、 仕事にいけばなんとかなるけど、 休みの日は起き上がれない、とか そういう人も行ってますよ。 なってからいく、というより、 その兆しが見えて、今後もよくなる気配が 感じられないと行くのではないでしょうか。

15chigo
質問者

お礼

なるほど、回答ありがとうございます。 そうなると私もまずいな…。

回答No.1

明確な基準などありません。 しんどい率60%とかいったってどう測りますか? まぁ目安として「このまま続けていけるかどうか」かな?

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自己判断になる、という事ですね。 「まだ続けられるかな、世の中にはもっと辛い人もいるのだからこのぐらいで根を上げるなんて」と無理押しになりつつも堪え、病院に行かない方もいたりするのでしょうか?

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