• 締切済み

結婚してる男性のお小遣いに少々疑問があります…

バラエティー番組や朝のニュース番組で夫のお小遣いの話が出たりしますが、大抵皆さん月におよそ約5000円~多くて30000円みたいな話を聞きます。 タバコと昼飯で消えますと話す旦那さんもよく目にします。 でも本当にそうなんでしょうか?以前コンビニやスーパーで働いてましたが、結婚されてる(であろう含む)男性客皆さん一回一回の買い物まぁまぁいってたと思いますし、あと何よりパチンコパチスロされてる旦那さんもかなりいるはずだと思うので、月に数千、数万円じゃ全く足りない旦那さんかなりいておかしくないと思うんです。パチスロなんか5スロですら2~3時間あれば1万2万とけますからね。20スロなら数十分ですよ… このような旦那さんはなくなればまた数万円もらうみたいなカタチなのでしょうか? 居酒屋なんかも一回行けば2~3000円払うでしょうし…

みんなの回答

  • black1971
  • ベストアンサー率15% (80/511)
回答No.8

ウチは給与・賞与それぞれ総支給の5%という比例制の小遣いです。 まぁ住宅ローンや車・子供のための貯蓄など、いろいろあるので仕方ありませんが。 ただ必要経費は完全に別ですし、飲み会なども足りない場合はやむを得ずもらう感じ。 月3万、ボーナス月は+7~10万なので、年間月に鳴らすと4~5万でしょうか。 実際はちょっとキツイですが、家族や将来を考えると仕方ないですよね・・・(^_^;) こんな状態でも誕生日・結婚記念日・クリスマスはそれなりのものを贈ってる自分を 褒めてやりたいと思いますwww

回答No.7

公務員時代、おいらのお小遣いは2万円でした。 タバコ、酒で大半が消えていましたね~。 「専業主婦」だった元妻は、弁当を作らないので、コンビニで毎日100円程度のパン&飲み物で昼飯を済ませていました;; そうしないと、お付き合いのお酒代が出てこないからです。 おいらは、就職後、親元暮らしをしたことが無いので、この貧乏生活に疑問は抱かなかったが、パラサイト後輩からは、「先輩よく生きていけますねw」ってよく言われていました。 このような状況なので、どうしても小遣いUPしたい。。しかし、先立つものがない。。じゃあ、思い切って禁煙だ!!! で、禁煙して数日後、元妻が言いました。 「タバコやめたの?じゃあ、小遣い減らしてもいいね^^」 口論の末、禁煙は失敗に終わった。。

noname#203177
質問者

お礼

回答ありがとうございます うわぁ…最悪なパターンじゃないですか… てか、主婦は家事やら頑張ってくれるのはわかりますが、でも買い物自体の権限は主婦にあるから、自分のためのお菓子やジュースなども買えてしまうわけですからやるせないですよね。単価が安いと全くわかんないですから…

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.6

ほぼ他の回答者様が回答されてるので、違う観点から補足を‥ サラリーマン限定ですが、 (1)単身赴任 (2)給料控除 というパターンもあります。 まず、コンビニやスーパーに行く男性客は、独身か単身赴任者が多いと思います。 単身赴任者は、小遣いに加えて生活費も持っていますので、いくらか自由が効くと思います。 給料控除に関しては、給料が銀行口座に入る前にお金を抜いてしまうシステムなので、 奥様に、「いや~、◎◎会の会費で毎月△万円仕方なく控除されてるんだよ‥」と言って置けば、 小遣い以外の現金を手に入れることも可能なのです。 また、給料明細を奥様に渡さずに(給与控除を隠し)会社の業績が悪かったから支給額が下がったと言い切る旦那様も居ると思います。 そう言えば、会社の給与控除で生命保険に加入し、満期返戻金を振込先を給与口座とは違う口座に振込ませ遊興費として使用している豪腕の旦那様も居ましたよ。 そうそうもうひとつありました。 野々村議員みたいな悪いことをして、会社から現金をもらっている人も居るかもしれませんね。 最後に、 小遣い生活が、みじめだと言う方もいらっしゃれば、 面倒なお金の管理は奥様に任せて、 何も考えずに、小遣い分を毎月全額自由に使う方が楽という男性も居ると思います。 お金に関する夫婦間のルールなんて百人百様だと思いますよ。

noname#203177
質問者

お礼

回答ありがとうございます 意外に自由に使える旦那様も多いのですかね。 バラエティー番組などへの一般女性さんのコメントの多くは使わせたくないばかりですからリアルはどうなんだろうと疑問に感じてました。

回答No.5

出張時の電車の時間待ちでパチンコをしたことがありますが、負けたことがありません。パチンコ店に行く暇がなかったことと興味もなく、現在もしていません。お小遣いは内容によって考え方があります。実際に自分の趣味等に使用するものを考えれば月額3万円前後と考えてもいいのではないでしょうか。 妻と相談し、生活費は電化製品、学費、家具等を除き毎月30万円要求されて渡していました。また、ボーナス時には50万円(年間100万円)を渡していました。毎月、小遣い20万円(仕事上の交際費も含む)+住宅ローン20万円+生活費30万円+電化製品、帰省代、家具、学費、旅行代で10万円合計80万円はぎりぎりのですが、ボーナスの残りが貯蓄に回せる程度でした。しかし、金銭で家族に心配をかけないことはないように肝に命じていましたのである程度の余裕はありました。 現役時代に会社のある部門の交際費が少なく、担当役員に増額を要請すると給料に含まれているといわれました。確かに年間給与はほどほどありましたが、部門のトップとして行動する立場としては身銭を切ることになりますが、やむを得ないことと割り切っていました。反面、ここには記載できないような役得もあり、結果論として満足しています。

noname#203177
質問者

お礼

回答ありがとうございます 皆さん素晴らしい企業でお勤めなんだなと憧れます…月収11万以上いただいたことがないので( ̄▽ ̄;) パチンコパチスロもハマらない方の方が負けないみたいですからやはりそこらへんも素晴らしいです

回答No.4

国が行っている家計簿調査(正式名称は忘れました)で30万人の主婦(主夫)に 家計簿をつけてもらってます。 その、集計の結果、役、8割の方が 夫のお小遣いは、手取り月収の1割という データーが出ているそうです。 勿論、上は、上限のない金額を使っている夫もいれば、 下の方の方は、月、1万もない人もおられるとか、、。 夫々の家庭て違うのは当然でしょうね。 私の次男は、33歳。独身貴族。 月収35万は、ほとんど、毎週のゴルフで使っています。が、酒もタバコも やりません。 お酒は、付き合いの時は、飲みますが、普段は、車を運転してますからね。 小学校の時からの6人の友人グループの一人は、手取り20万ほど。 子供も、先日、二人目が出来たのでお小遣いは、月1万とか、、。 人によって、いろいろですね。 私の長男は、37歳で独身ですが、月の小遣い30万、、なんて使ってることもありました。 普段は、月に20万くらい使ってるようです。 もう、いい大人なので、口出しできないのですが、 「老後の事を考えて貯金してくれー」とやきもきしています。

noname#203177
質問者

お礼

回答ありがとうございます 月に20万ですか( ̄▽ ̄;)すごいですね 皆さん稼いでらっしゃるなぁ…

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

現代の夫婦は、昔のように妻から夫への小遣い制だけが主流じゃないのです。 共働きも多いので財布が別々とか、収入差があるので生活費だけ差っ引いて残りは自由とか。いろいろな家庭があります。 バラエティー番組や朝のニュース番組で夫のお小遣いの話が出たりするときは、視聴者のメインである中高年の主婦が理解できる生活パターンじゃないと、無駄に説明が必要なので、小遣い制の家庭に限り、旦那の遊興費が約5000円~多くて30000円の家庭が多いのです。 なぜ妻から夫へ小遣いになるかといえば、手取りで25~40万程度の中流家庭という平均の真ん中からやや下方の家庭が、約5000円~多くて30000円しか用意できない世帯収入だからであって、 それより収入が低くても高くても小遣い制だと付き合いが変わり生活できないから。 毎回1~2万パチスロをやる旦那のいる家庭は、この家庭に収まりません。 若くて収入がもっと下か、家計費を妻に与えている小遣い制じゃない旦那。 居酒屋も一回行けば2~3000円では済まなくて、週末は数件はしごしちゃう旦那。 毎週末は数時間パチンコ屋に出かけちゃう旦那。車に幼児を置き去りにしちゃう夫婦。 そういう家庭ばかりじゃなくなったから、4円パチ20円スロだけで数十年続いたのに、ここ数年1パチや5スロなんて、バリエーションが増えているし、女性や高齢者も獲得しないと商売が成り立たなくなっているのですし、 そういう家庭をバラエティー番組や朝のニュース番組で紹介しても、視聴者の共感は得られない。

noname#203177
質問者

お礼

回答ありがとうございます なるほど…番組なんか見てると、結構給料良さげなまさにザ・サラリーマン的な感じの男性さんたちですら、ボーナスは大半渡すしお小遣いですよウチはみたいな発言ばかり見ますから、使えなさすぎに感じてました汗 スタッフさんなどが男性さんたちの発言聞いて、極端な例を選んでたりするんですかね…

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 私は、既に停年退職してる年齢ですから多額の小遣いは要らなくなりましたけど、現役時代は給料の全額を妻に管理されて妻から小遣いを貰うような惨めな男にはなりたくなかったので、妻が納得する生活費を話し合いで決めて、その額を給料日に現金で妻に渡してましたから、残りの額は全て自分で管理してました。 なお、私達夫婦は停年退職の年齢になるまで共働き夫婦でしたので正社員で働いてた妻の給料や賞与も、それなりの額を貰っていたから妻も生活費の定額制に納得してくれたのだと思いますが、お互いに通勤に用いるマイカーの購入費や維持費と勤務先の交際費は小遣いの範囲内で遣り繰りする決まりになってましたので、小遣いとしての10数万円は決して多額の小遣いではなかったです。 また、年2回の賞与も定額制でしたから夫婦で決めた額を生活費として渡せば良かったので、賞与の支給額が多い時は100万円近い額が自由になる時もあり自分なりにマイカー購入資金や交際費などの予備費として専用口座に預金してましたから、世間一般の小遣い感覚の額とは懸け離れてると思いますが、毎月の小遣いが数万円程度でも賞与支給月は別途数10万円程度の小遣いが自由になる人達も世間には多いと思います。 恐らく、毎月の小遣い額を定額制にしてる家庭は、マイカー購入資金や交際費などは生活費から別途に出すような形にしてるから、夫に小遣いとして渡せる額が少なくなるのだと思いますが、親の扶養になってる子供でもあるまいし、一家の主が僅かな額の小遣い定額制で縛られては一生懸命になって働いて稼ごうという意欲が湧き出る男は私自身も含めていないのではと思いますから、夫の操縦法が下手な妻が世間には多いという印象です。

noname#203177
質問者

お礼

回答ありがとうございます すごいですね…いやはや…自分はバツイチで、結婚してた時スーパーマーケットのサラリーマンとして働いてましたが、月収11万のボーナス2万とかでしたorz 直属の上司である主任ですら月収14万でしたから…すごいです涙

回答No.1

>パチンコパチスロされてる旦那さんもかなりいるはず あなたの周り、どんな男ばっかりなんですか……。 私の周りにはパチンコパチスロなんていう馬鹿馬鹿しい趣味をやってる人誰もいませんよ。 競馬がちょこっといるくらい。それも大きなレース限定で5000円くらいとか。 子育てに協力しているか、仕事でいっぱいいっぱいか、どっちかです。 煙草だってほとんどの人が吸いません。子供が生まれたのを機に辞めた人、1日5本とかに減らした人、ヘビースモーカーは高給取り+独身だけです。 ちなみにうちは2万円です。お弁当を毎日作って持たせています。煙草は吸いません。 CDや本を買ったりして楽しんでいます。 飲み会はお付き合いなので、別途出していますが、3ヶ月に1回あればいいほうです。 それと、地方なので、めったに来ないクラシックやジャズのコンサートにどうしても行きたいというときは、もちろん補填してあげています。

noname#203177
質問者

お礼

回答ありがとうございます いや、自分の周りがというわけではなく、動画など見てると都会だと朝開店前から1000人並ぶ店も少なくないんですよ。田舎でも数百人は一般的なので… または帰宅する前にちょこっと打つ旦那さんもいるだろうから、そのような旦那さんはお小遣いどうなんだろなと思いました。