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昔の不良
現在、不良漫画にハマってます。 80~90年代の漫画では肩がぶつかっだけで喧嘩になるシーンが凄く多いですが、あの時代は現実社会でも同じく肩がぶつかっだけで喧嘩になったんでしょうか? 今は、それだけで喧嘩になるのは稀だとおもうのですが。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
肩がぶつかるとケンカになるというか、ケンカをするためにわざと肩にぶつかるってのもありましたね。相手に近づいて行ってすれ違いざまに肩をぼーんとぶつけていくのです。あれね、ホントに当時の不良って上手に当たっていくんですよ・笑。私なんか怖かったからぶつけられてもすごすご逃げていきましたけどね。 相手がこっちを睨んだり、何かリアクションを起こせば「なんじゃ、文句あんのか」などと言い出す、というわけです。相手から無視されていよいよとなったら相手を呼び止めて「オイ、人の肩にぶつかっておいて謝らんのか」なんて難癖をつけるというわけです。
- gatenten
- ベストアンサー率15% (6/39)
また当時のハリウッド映画の影響などもあったりします。 ニューヨークやロスを舞台とした若者群像劇は数多く、日本ではこの手の表現主体が映画より漫画に強さがあったということでもあるでしょう。
- gatenten
- ベストアンサー率15% (6/39)
基本、今もでしょう。 喧嘩の原因なんてそんなものであり、これは世界中の若者がそうです。 ただ日本はそういった風潮が下火になっているという面があり、そこは世界から不思議な国として見られています。
当たり前ですけど前途有望、将来性がある人間はそんな事をしなくても生きていけます。 ただ未来がない 例えば 偏差値が低い 親が貧乏 ブサイク など道が開けないカスどもはその鬱憤を道で当たり散らします。 それが俗にいう不良でかっこよく扱われていますが ただの カス カタカナにするのももったいない かすでしかないように思います。 しかも知能がないからやたらに動物的、英語に訳すと ワイルドと扱われるから それに乗る馬鹿が多いから よりタチが悪い者のように思います。 とにかく 不良=かす だと思った方がいいでしょう。 今も昔も。
- aakuma
- ベストアンサー率30% (131/423)
昔は(大阪です)各沿線ごとに不良養成学校(不良が多く頭の悪い)があり 真面目な学生も 朱に交われば的に 悪っぽくなりました 根が真面目なので 似非不良ですがそれなりにモテる感じでした 電車でよくある光景 似非不良と本物の不良の遭遇です 似非は座席に縮こまったように座り 足先を観るようにうつむき目を閉じる 本物は足を蹴飛ばし 「なに足引っかけとんじゃ」 しゃがんで 下から見上げながら 「なに!メンチきっとんじゃ」(東京では眼飛ばす) 色々絡み最後に 金貸してくれ 飛ばして ジャラジャラ音がしたら 「嘘付いたらあかん 持っとるがな」 日常茶飯事でした ただ普通の学生にはしなかったです 身なり不良 当時はちょうらん ハイウエストが不良ファッションでした。 当時の繁華街は喧嘩も多く 今のように安全な場所 危ない場所の区切りは無かったですね ただ厄介な人は 身なりで判別がついたので 関わり合いにならずにすみました 社会人の厄介な人は 本物が多かったです 当時は謝れば許してくれましたね 今の方が怖いかな 普通のカッコで怖い人 目が飛んでる人が多いです。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
こんにちは 昔の不良(もしかしたら今の不良も)は、常に喧嘩したくてしかたがないのです。 なので細かいことでも喧嘩につなげるように努力しています。 そういう人同士がぶつかればもちろん喧嘩開始です。 肩がぶつかるかどうかだけではなく、目があった(ガンをつけるといいました)とか、派手な服装をしているとか、とにかく喧嘩したいアピールを振りまいて生活していたのですね。 強さの誇示、アピール=喧嘩ということです。 当事者同士はそれが楽しかったんだと思います。 今の人と比べて常にイライラしていたとかそういうのではないと思います。
- usami33
- ベストアンサー率36% (808/2210)
肩がぶつかるんじゃなく、ぶつけていくんです。 地元や学校単位で、テリトリーが有って、敵対メンバーやよそ者を見つけたら、 わざとよけられない様に歩いて、ワザとぶつけて、 相手が謝れば終了、一言でも言い返せばボコ ま、心理的には動物がテリトリーでマーキングするようなもんです。