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年賀状のマナーについてです。

最近年賀状を書き始めました。 もう既に何枚か書いてしまったのですが、疑問に思ったので質問します。 (1)目上の人(学校の先生)に対して、謹んで新年のお喜び申し上げます。という挨拶は失礼ではないですか? (2)友人当てのもので一番上に賀正、と書いてそのしたに謹んで新年のお喜び申し上げます。と書いてしまいました。二つ書くのはおかしかったですか? (3)この挨拶のしたにヒツジのイラストと昨年はお世話になりました。…みたいな文章を添えようと思っています。おかしいところはありますか? 教えてください、お願いします。

みんなの回答

  • tifille
  • ベストアンサー率83% (5/6)
回答No.1

(1)「謹んで新年のお喜び申し上げます」ば正確には「謹んで新年のお慶びを申し上げます」とするべきでしたね。これは一般的な賀詞で、読んで字の如「謹んで申し上げる」わけですから、目上の人に使っても問題はありません(誰に使っても問題が無い良い賀詞です)。 (2)「賀正」が賀詞になりますから、「謹んで~」は不要と思います。それよりかは「良いお正月をお迎えのことと~」とする方が自然でしょうね。 (3)については問題が無いと思いますが、「昨年」を「旧年」にすると丁寧な印象を受けます。誤っても「去年」は使わないでください(「早々に去る」という意味になります)。 もしよろしければ、年賀状の例文とかが載っている手紙の書き方の本を一冊手許に用意するといいですよ。将来にわたって使えますので、何かと便利です。

yuki-005
質問者

お礼

「お喜び」は変換ミスでした!申し訳ありません。「慶んで」で良かったようで安心しました。 年賀状や手紙の書き方の本に関しては、大人になってから恥ずかしい思いをしたくないのでぜひ買っておきたいと思います。 回答ありがとうございました。