田んぼが荒れ地になった土地の購入。
当方の所有する田んぼが、県道を通すため、一部を売却しました。かなり前の事です。田んぼを斜めに突っ切る為、県道の反対側にもほんの少しですが、土地が残っています。同じ事が、当方の所有する田んぼの一枚上の田んぼにも言え、そちらは当方の田んぼ側にほんの一部、大半の田んぼは向かい側に残っています。その田んぼを所有されている方は、年齢的には当方より5、6年程度上の方ですが(現在50歳程度)、身体を壊しておられまして、とても田んぼどころではないようです。どうもその田んぼすべてを県に購入して貰うつもりだったようですが、無理だったようです。今では、荒れ地になっていますが、おそらく200坪近くあると思いますが、元々は田んぼ、オマケにその土地の県道の反対側は、切り立った崖でして、その崖の途中から滝が流れています。おそらくその田んぼ(土地)の下は川が通っており、晴天続きなら水も無くなりますが、雨降りともなれば、かなりの水量の水が滝を形成します。こんな土地、買わないほうが良いですかね?現在は一部借りています。これ以上深入りしないほうが良い気もします。
お礼
回答ありがとうございます。よくわかりました。